寝んでもいけるのか、ホンマは寝てるのか

こんにちは。

noteの使い方を間違えています。

大したことない話もたくさん書きたいので、大したことないことを書きます。

今回は、

睡眠について

です。

読んでます

世の中には、2種類の人間がいます。

布団に入ったらすぐ眠れるタイプの人間

と、

布団に入ってもすぐに眠れないタイプの人間

です。

僕は、おそらく圧倒的にすぐ眠れないタイプの人間です。

日中のうたた寝もあんまりなく、起きようと思えばけっこー起き続けられ、眠くなるというよりは、体調が悪くなります。笑

なんですが、最近いろいろあってベッドで8時間横になっていても意識が飛んでる時間は2時間くらい、みたいな時が数日あったんですが、

これといって仕事においてパフォーマンスが落ちたわけではありませんでした。

そして、その次は業務がいそがしくなって帰宅が遅くなり、毎日4~5時間睡眠くらいの日々がありまして。

それもあんまりパフォーマンス落ちた感じがしませんでした。

睡眠信者としては受け入れ難い結果です。

もしかして、今週ずっとパフォーマンス落ちてるんでしょうか。

それとも、僕って寝んでもいけるんでしょうか。

もしくは、実は8時間横になってる間に実は何回か寝てるんですかね…？

僕の予想は、

陸上やめて僕の体に余裕が生まれ、

今までより寝んでもいけるようになった

です。

異論は受け付けます。

世の中いろいろな人いますよね。たくさんの人のことを知りたいなと思います。

次に僕と会った人は、あなたの睡眠理論について教えてください。