行き届くべき所に支援が行き届かない日本
岸田内閣による増税や海外支援金のばらまきによって、わざと日本の国力を削ぎ落とそうとしています。
また嘘で成り立った既得権益の存続のために注力し、行き届くべき所へ支援することなく完全に放置状態となっています。
その結果、今年初めに起こった石川県の地震から4ヶ月経った今、被災地の状況は何も変わっていません。
岸田内閣になって政治の不当性が顕著になり、国民の怒りの声、不満の声は日々強まっていると感じます。
しかし彼らはその声には耳を傾けず、わざと問題を改善されないままにしています。
岸田が首相になる以前からも、こうした悪事が続けられており、長い間問題が解決しない状況が続いています。
東日本大震災から13年経っていますが、未だに完全に修復された状況とは言えません。むしろ時が経つにつれて次第に手がつけられなくなっているとすら思えます。
彼らは支援する事を第一に政治をすることができないからです。
国民を支援することは彼らの計画を進める事にならないからです。
岸田内閣の悪政が目立つ今、政権を握ろうと政治家、社会活動家が現れ、世の中の問題を解決し、世の中が変わるように声をあげています。
https://rapt-plusalpha.com/100975/
しかし本当に人の救いに関わる考えを持つには神様の存在を知る以外にありません。
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