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APEXnoteカップれんしゅうにっき #7 ALGSをずっと見てる

ほんとうにずっと見ているんだという話をします。

意外とみんなアッシュ使ってる

APEXの公式プロ大会、Apex Legends Global Series (ALGS)がシーズン移行に伴うインターバルを終え再開したということで、昨日今日はNA/APAC Northの大会をダラダラと見ていました。新レジェンドであるアッシュのピック率が気になっていたのですが、普通にたくさんいるな…という印象を持ちました。人口密度が極めて高になるプロシーンではレイスの方が使い勝手が良いのではという考えでいたものの、やはりフェーズティアで即詰めするメリットは大きいようです。

今大会のいいところ:いろんな構成が見られる

最後のオフライン大会があった2019年の頃はメタが本当に煮詰まっていて、せっかく沢山のレジェンドがいるのに5人くらいしか見かけないぞ??って感じだったのですが、2021-2022シーズンのALGSは構成もバラエティに富んでいてとても重い白いです。APAC Northに限っても、

・ヒューズを組み込んだDetoNator

・ミラージュが前衛を務めるUnited Crew

・ホライゾンがバチクソに敵を薙ぎ倒すFC Destroy

などなど、多くのプロチームが多様な構成を試しており、見ていて飽きません。個人的には、自分のnoteでも紹介した456があっさりとローバを捨ててアッシュに乗り換えていたことに驚きました。クリプトやヴァルキリーに圧され気味だったブラハがたくさん見られたのも嬉しかったです。みんな主神を信じましょう。

そういえば自分も大会に出るのだった

先日のスクリムは残念ながら都合があわず参加できなかったということもあり、まだイマイチ実感がないのですが。ALGSを見ながら、僕も第4収縮でクソ狭い部屋を守り続けたいなという気持ちがムクムクとわきあがってきました。参加者の皆さんのnoteをたくさん読んで(マジで全部読んでます)、人となりやチームでの練習の様子が垣間見えるのもとても楽しいので、当日はキルログを眺めるのもいつもとは違った気分になりそうです。真心を込めて漁夫ります。

先日チーム練習をしているときに「面白いアカウント名を見かけたことがあるか」という話になったのですが、僕は残念ながらハードな下ネタしか記憶にありませんでした。そういう名前をつけてプレイする勇気がほしい。

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