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未経験から優秀エンジニアを目指す24歳の成長ストーリー(10)
こんばんは。
本日の振り返りです。
本日は改めてDB、SQL、Linux、Dockerがどういった特徴があって、どういうシチュエーションで活用できるのか、学習し直し、そこからDockerとSQLの百本ノックを学習しました。
簡単にまとめると、
DB
データを管理し、情報を共有することができる。
データを分類することで検索、抽出を高速にできる。
例えば、顧客情報を「氏名」や「電話番号」の項目ごとに整理したり、複数の商品情報を「商品コード」別に分類したりしたもの。
SQL
データベースを操作するための言語。
例えば、検索や抽出、書き換え、絞り込みなどができる。
SQL単体では利用することができない。
Docker
軽量なコンテナ型アプリケーション実行環境であるということ。
仮想空間でアプリ開発ができる。
仮想空間でアプリの配布できる。
Linux
MacやWindows、iOS、Androidなどと同じ、OSのこと。
OSとは、ソフトウェアとハードウェアをつなげるもので、OSがあるからこそハードウェアを用いて様々なデータを取り扱うことができてる。
できることとして、
新しいOSが作れる
IoT技術に用いられる
サーバーを自由に建てられる
まだ、完璧に理解できているわけではないが、DBとSQLが繋がっていること。
DockerとLinuxが繋がっている部分があると気づくことができたので、学習の仕方として点で学習するのではなく、意識をしながら線で学習していこうと思います。
4つの用語を再認識した後に、DockerとSQLの百本ノックの学習を行いました。
苦戦した点としては、SQLの百本ノックです。
ネットからDockerを通して学習できるものがあったので活用し、学習を行っていたのですが、プロゲートで丁寧に解説を見ながら学習したあとに実践感覚で学習してみるとわからないことが多く、戸惑いながらの学習になってしまっていました。
ただ、案件をこなすとなってくると丁寧な解説や答えがないので、まだ答えがある環境の中学習できていることに感謝しながら明日からも頑張っていきたいと思います。
以上です。
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