見出し画像

未経験から優秀エンジニアを目指す24歳の成長ストーリー(15)

Git 今の理解度

gitを再勉強したことで、gitの全体の流れを理解することができた。
gitには流れが二種類あると考えていて
1 ワークツリー→ローカルリポジトリ→リモートリポジトリ

まず、ワークツリーでコードを書いた後、一度自分のPCに保存(ローカルリポジトリ)し、そこからgithub(リモートリポジトリ)に載せることで共有ができる。
もし、既存のコードを作業する際は、逆でgithubからローカルリポジトリにクローン(コピー)し、そこからワークツリーに移動し作業する。
これの繰り返しがgitと理解した。

2 ワークツリー→ステージ→ローカルリポジトリ

これは、ローカル上の流れ。
要はワークツリーとローカルリポジトリの部分。
ワークツリーで作ったものをステージ上にあげ、リポジトリにあげる。
ステージあげる際はgit.add
リポジトリにあげる際はgit.commit
なぜ、一度ステージにあげるのかは一気に全部をリポジトリにあげるわけではないから
一度ステージにあげて準備する。

簡単解釈
*ワークツリー:作業するところ
*ローカルリポジトリ:PCの保存場所
*リモートリポジトリ:github

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?