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実は気付きにくい!?プレゼンの資料作成をするときに陥りがちなポイントとは?

資料作成するとき、相手に情報を伝えようという気持ちが強くなり、〇〇なことをしてしまいがちです。聞き手に寄り添ったプレゼン資料を作りたい方には必見の内容になっています。

大事なことは詰め込みすぎないこと。

結論、1スライド1メッセージになるように作成します。
理想はそうですが、プレゼンが慣れてない人は、できる限り文字数を減らして、箇条書きで見やすくすることを意識しましょう。

話を聞くことと文章を読むことを同時にできない。

人間は同時に2つのことを頭に入れることができないので、トークがメインであることを忘れず、スライドはあくまでビジュアルサポートであることを頭に入れておくことが大切です。

実際に比較してみましょう。

実際にスライドを見比べて、どちらがプレゼンを聞いてもわかりやすいか比較してみましょう。

情報の詰め込みすぎ
1スライド1メッセージ

最後に「1スライド1メッセージ」を意識しましょう

いかがでしたでしょうか?

情報が少なすぎて、不安になることもあるかとは思いますが、聞き手はそんな細かいところは気にしないので、相手に伝わりやすいスライド作りを心がけていきましょう。

最後までご覧頂き誠に有難う御座いました。
けんたろうの軌跡を変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。