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日立plcの繋ぎ方

会社によっては電気メイン担当の職人がいる企業もあると思いますが、何かしら兼務して仕事をしている方も居ると思います。

いきなり職人に頼むのもなぁ…とか、毎回お願いするのも申し訳ないなぁ…とか色々あると思います。

そんな時、自分である程度把握して話せたら色々と話もしやすいし、職人側も理解を示してくれやすいと思います。

自分の今後のスキルアップとして、色んなことを覚えることはプラスになるはずです。

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そこで今回、日立のplcの事について少し触れたいと思います。

plcは設備でいう頭脳の部分になる機器ですが
こちらをパソコンと繋ぐことで、制御を変更して動作を変えたりすることができます。

日立のplcはEH-150を例に話します。
ソフトはコントロールエディターを使うことでplcの中身がどうなっているか見ることができます。

plcからパソコンは規格ケーブルが必要となります。
パソコンUSBから9つ穴が空いている232Cケーブル凸

plc LANケーブルのような見た目ですが232C規格のコネクターから9つ穴が空いている232Cケーブル凹

凹凸を繋いで初めて通信ができるようになります。
別途これらの機器をパソコン側に認識させるためにケーブル同封のCDドライバーのインストールが必要です。

これらができたらソフトを起動し環境設定を行います。どの規格で通信するかを選ばなくてはなりません。

この時USBとなっていたら232Cを☑️
ポートもソフトとパソコン側を合わせなければいけないので同じcom番号となるよう合わせます。

準備が整ったら読み出しボタンで回路ラダー図を読み出します。

※読み出したものは上書きではなく、名前をつけてローカルフォルダに保存してください。まずバックアップを取りましょう。(名前に日付と時間を書くなど)

前に読み込んだラダーがある場合は照合を選択すると違うところがわかります。

これでオンラインにすると設備が実際に動いてる様子が確認できるようになります。

ソフトを変更したい場合は書き込みモードで変更が可能ですが、変える前に職人に一度声をかけておいた方がいいです。何かあった時に力を貸してもらえると思います。

※ソフト変更は自己責任で実施してください。責任は負いかねます。

私自身もそうでしたが、変えるとなるとすごくビビってなかなか出来なかったのですがタイマーの時間をほんの少し長くするなど、影響が少ないところから触るのが大きな一歩となります。

何もしなければ何も身につかないままです。
職人がやっている側で一緒にパソコンを睨めっこしてメモするでもいいので、とにかく多く通信するだけでもやってみることが大切です。

長くなりましたが、行動を起こすきっかけになれば幸いです。

kentaro_design

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