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①日常の体験を一つ一つググってみることに

【これってどういうこと?】

〇検索 動悸 スピリチュアル 意味

医療従事者だった頃は、睡眠時間は不規則で喫煙習慣もあったため、不整脈はひどかった方でした。

転職してストレス軽減になると不整脈は軽減していきました。喫煙もしなくなり、日常では感じなくなっていました。

そんな中、魂(感情?)が揺さぶられると感じる時に、強い動悸を感じて息がしづらくことがでてきました。

妻に「不思議な体験とスピリチュアルな感覚が起こり、その道をもっと知りたい、その道に進みたい。」とうち開けた際に、彼女の強い感情の衝動を衝撃波のように感じ、心臓も止まり息ができなくなるような状態を起こしました。

 心室細動・VF??

なんて覚悟しました。苦しがりながらも次第に落ち着き、長年のお互いに積もり積もった感情がぶつかり合いました。この時が人生最大の動悸でした。

動悸は病気の可能性が高いから病院に行きましょうというのが、大概の検索結果でした。

はっきりとうまく言えませんが、過去経験した病的な不整脈感と明らかに違っていたように思いました。

感情が揺れ動くときに起こる。単に驚いただけでは起きない。ということが次第にわかってきました。

それと自分の感受性が高まると症状が出やすいということも、月の満ち欠け周期からなんとなくわかってきました。

その後、勇気を出して、その道のプロに学ぶことを決意

自宅近くに遠隔でなく、直接対面で学べるサロンを見つけて申し込んでみました。

そのサロンはご夫婦でやっていました。そのお二人に初めてお会いした際に、見たこともない緑色、黄色の分厚い光の繭に包まれた姿を目にしました。そして強い動悸、くっ苦しい💦

しかし、実際に感受性が高まっていて、その反応の動悸もあって、見たこともない光の繭が見えたのです。この動悸はきっと病気じゃないとそのとき思いました。

それ以後、感受性には波があり、心身共に健やかで穏やかな時は動悸が発動し、動悸が起きない日々は、何かを悩んでいたり苦しんでいたりした時でした。

この動悸は、自分の状態を表すセンサーみたいに捉えていくことにしました。

この頃、ハートチャクラという言葉を知り、そのチャクラを癒すのはローズクオーツ(石)ということが書いてあったので、購入して持ち歩くようにしていました。なんとなく軽減されているように思いました

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【あとがき】

魂の成長の度合いによって、次第によっぽどでないと感じなくなっていきました。

振り返ると今では、押し殺して止まっていたもの(詰まっていたもの)が動き出したのだと思いますね。(激しいもの約3~4か月続く)

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