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二代目社長として

二代目としての決意。
楽して社長にとか色々言われることありますが、先代が築いてきた顧客様を繋いでいく、会社を守りながらかつ大きく成長させる責任は大きく感じる。
先代には先代の、二代目には二代目の苦労というものはある。それは当事者にならなければわからないことなので否定的な意見にはそういう価値観もあるんだなとそんな感じです。
顧客様から、「よかった後継の方がいて。」と言われた時は、先代への感謝とこの職業に携われてよかったと感じる。
これからも時代の流れと共にお客様に提供するサービスは変わっていくのも理解していただきながら、ただ変わることない心の部分は大切に。
様々なものが効率化される時代の中で、唯一変わらないのは人と人との繋がり。価格競争の時代は終わり付加価値の時代。
人としていかに顧客様想いに、社会に必要とされるか。それを模索しながら新たなチャレンジができる会社に育てていく。
これからの自分のビジョン!
自分で留めるのではなく発信する!大切にしていこう!

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