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鹿児島旅行記その②

さて、前回はカゴシマシティビューに乗り、城山から仙巌園を観光して市内中心地に戻ってきたところまでを書いた。

市内でちょうど用事を終えた友人と合流したところで、おやつばかりでちゃんと食事をしていなかったのでお腹が空いていた。

鹿児島といば、黒豚、トンカツ、ということでオススメしてもらったのが竹亭。

開店前に着いたのだが、すでに列ができていたのには驚いた。

トンカツ定食を注文すると程なく料理が運ばれてきた。味は筆舌に尽くしがたく、鹿児島に来て本当に良かったと思った。

トンカツ好きなもので。。

(ちなみに友人の用事というのは親知らずの抜歯で、友人は残念ながら食べることができず、飯テロしてしまった。。笑)

その日は朝早くの飛行機で疲れていたのでその後ホテルに戻り休憩したのち、そんなにお腹は空いていたなかったが、これを食べずには、ということでラーメン屋へ。

おすすめされていたラーメン屋は残念ながら閉まっていたが、代わりに入ったお店のラーメンも美味しかった。

鹿児島ラーメン

二日目 指宿へ

二日目はかねてよりリクエストしていた、指宿への温泉旅行へ。

友人の車に揺られ小一時間ほど、目的地の指宿砂むし温泉 「砂むし会館 砂楽」に到着。

ここは指宿名物の砂蒸し風呂が体験できる施設。初めての砂蒸し風呂に少しナーバスになっていたが、入ってみるととても気持ちよく、波の音がとても穏やかで「20分が目安ですよ」と言われていたが、30分ほど入っていた。

入っている間はそれほど熱さを感じなかったので気が付かなかったが、出てみると汗をびっしょりかいていて驚いた。

すっきりしたところでご飯の時間。鹿児島で流しそうめん、というイメージはなかったが、有名なんですね。知りませんでした。

唐船峡は回転式の流しそうめんの発祥地で、夏には予約も取れないほど賑わうとのこと。

幸い10月の平日だったので人気はまばらだったが、渓谷で川のせせらぎを聞きながら美味しいご飯を食べれるここは地元民が帰省したら一度は訪れるというだけのことはあるなと思った。

そうめんの麺つゆが鹿児島醤油ベースで、鯉こくの味噌も甘めでこれまで食べたことがないような風味になっており、ともにクセになる美味しさだった。

そうめんと鯉こく、おにぎり。これに焼き魚がつく。

そうめんで腹を満たした後は日本最南端の駅で有名な西大山駅へ。タイミングが良かったので電車が来るまで20-30分ほど待っていると、電車を見るために人が続々と集まってきた。

西陽とこぢんまりとした駅、単線を走る電車と背後に聳える開聞岳がなんとも言えない情景を演出していた。

最後にひとっ風呂、ということで友人おすすめの温泉、「ヘルシーランド露天風呂 たまて箱温泉」へ。

友人はなんでおすすめなのか教えてくれなかったが、入ってみれば一目瞭然。右手に開聞岳、左手に鹿児島湾が一望でき、さらにタイミングがよく、ちょうど日が沈むタイミングと重なり、夕焼けが本当に綺麗で、「確かにこんなに景色がいい温泉は来たことがない」と思った。

中の写真が撮れないのが残念であり、この景色を見たければまた行くしかない、という意味でひょっとしたら良かったことなのかもしれない。

車で鹿児島市内に戻り、温泉旅行の締めとして居酒屋へ。

刺身で食べたかったキビナゴや、人生初の鳥刺しに挑戦。思ったより全然臭みがなく、美味しかった。また食べたい。

キビナゴの刺身
鳥刺し。思ったよりクセがなくて美味しかった。

お店のおばあちゃんが見繕ってくれる焼酎と一緒に鹿児島料理を堪能した。

三日目

最終日は午前中にお土産を物色したのち、初日に残念ながら閉まっていたラーメン屋、こむらさきへ。

ここも鹿児島民が帰省したら一度は訪れるというラーメン屋らしく、平日の昼間なのに混み合っていた。

豚骨ベースながら塩味でさっぱりしており、いくらでも食べれるな、という味。超千切りのキャベツとスープの相性もバッチリで、なるほどこれは思い出すたびに食べたくなるな、という味だった。

こむらさきのラーメン

その後再び友人と合流し、霧島方面へ。

日本書紀・古事記に出てくる瓊瓊杵尊が三種の神器を持って高天原から地上に降りてくる、いわゆる天孫降臨のその場所とされている霧島神社を訪問。これまで行ったことがある神社とはまた違った歴史の圧を感じた。

その後高千穂牧場でアイスクリームを食べて空港へ。帰路に着いた。


初めての鹿児島旅行は友人のおかげで鹿児島の魅力に随所で触れることができた。今回行けなかった種子島や屋久島などの場所もあるので、絶対にまた来たい。

P.S. 先にアナウンスしていたTriplnkというサービスを先日公開しました。

今回書いた鹿児島旅行についてもまとめてみたので、鹿児島を旅行する際には参考にしてみてください!

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