5000m 1443

2020年11月15日投稿記事
AmebaOwndよりコピー

走ってきました。
8年ぶり二回目のエコパ

感じたことは、エコパって意外と近い!
片道二時間かからない(感覚麻痺)

11時 川越集合
13時頃 エコパ着

ウォーミングアップは
時間の感覚がよくわからず。

3kmjogして時間早すぎたことに気づき
一旦ヴァームとか飲んで時間空けて
再度、1.5kmjogと流し数本。


レースは9組目
目標タイム14'25"〜14'40"

入りの1000mはリラックスして
前の流れに乗る。 …2'51"

少し落ち着いて、2000m通過 … 5'45 !?
少し速すぎると思い、位置を後ろへ

3000m手前くらいで前の集団で
クラッシュ発生 派手に転倒。
ペースを落としたことが幸いし
2レーンへと避けることが出来た。

危機管理能力が 3 上がった!

3000m …8'44"
少し前のタイムトライアルで8'39"を
出していたことから心には少しの余裕。

しかし、現実は甘くなかった。
前の集団を追っているはずなのに
2、3人に抜かれる、抜かれる。

一瞬、厚底を選択しなかったことを
悔やんだ。
4000m…11'46"
ここでラップが3'00"を超えてしまう。

普段ならここでゲームセットとなるが
今日に限っては往復4時間掛けて
レースに臨んでいる。
ETCのバーが頭をよぎった。
少しでも前を追おうとするも力尽き
ラストラップは2'58"

今の環境下では67点程度の出来栄え。
走り終わった直後は81点をあげようと
思っていたが、最終組の衝撃により
減点となった。

長距離走は自分との
闘いだという人も居るが、
同じ距離を走っている人がいる限り
人との闘いであると私は思う。

15分の間に14点も減点となった悔しさを
バネにこれからも走って行きたいと思う。

5000m 14'43"04 PB
2'51"-2'53"-2'58"-3'00"-2'58"

もう少し走行距離を伸ばせば、
後半2000mの落ち込みを無くせると
感じたので時間を上手に使って走ります。

自分からどんどん変化していかないと!

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