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Enjoy OUR life journey!
10.4 - 10の振り返りとして。
10月10日(奇しくも僕の誕生日!)の朝、7年ぶりにiLEAPのSALIというシアトルでの研修を受けた仲間とやった同窓会について。
2014年にシアトルで感じた魔法2014のあのとき、authenticityとは何か、radical self careとはどういうことかという種を僕の中に埋め込んでくれたおかげで、今の僕がいると思う。僕らの哲学やリーダーシッ
素で生きる、ということ
大分間が空いてしまったのでリハビリ的に。9/27 - 10/3の振り返りも兼ねて。
スタンフォードソーシャルイノベーションレビュー出版記念イベントに参加して実感する「素に戻る」感じさて10月2日はこんなイベントに参加させて頂きました。
この中の
A)変化が生まれるように導くリーダーシップ
(SSIR参考論文:「システムリーダーシップの夜明け」)
- 高津尚志(IMD北東アジア代表)
- 青木
子どもから学ぶということ
8.23 - 29の振り返りとして
26日の木曜日、師匠の一人である、永島先生を迎えて、SALASUSUのライフスキルトレーニングを題材に、オンラインにて授業研究、そして授業研究の授業研究を実施した。
※カバー写真にあるように、現場の様子を限定グループのfacebookライブをしてもらいながら、複数箇所をzoomでつなげ画面共有をしながら行った
合計6時間にも渡ったオンラインのセッションは疲
社会問題に挑んでいる人向けのイベントをやってみた
8.16 - 22の振り返りとして。
というイベントを8/21にやらせていただいた。
資料はこちら。大公開。
とくにp.32に書いているような
こんな経験のあるかたにオススメしようとおもって資料を作ってみた。
結果として、結構多くの人に満足して頂けた良いイベントになった。終了間際に父親が乱入?して結構焦ったがそれも「刺激と反応」ということで。
今回は余り普段話していない部分でもあり、ま
男性性と女性性。あるいは拡大したいという病
8.9 - 8.15の振り返りとして
突然だが僕には夢がある。自分が人生の主人公として人生の旅を楽しんでいる人の姿を1人でも多く見て死にたいという夢だ。
そのためには、自分の価値観を明らかにし、自分の望むあり方や生き方に近づいていくための学びを続けて行く、そんな姿を応援していくことが必要である。
そしてそれを実現するような広い意味での学校が世界中のどんな場所にも溢れていたらいいな、と、そう思
先生のプロフェッショナリズムについて
8.2 - 8の振り返りとして
いろいろなことがあった週だけど、思い出深いのは、授業研究についての勉強会。トレーナーを養成していく上で、教育の師匠に、「じゃあ授業研究をやってみようか」ということになり、 おすすめの書籍を教えてもらったのがつい最近。問題は教育専門書あるあるでKindle化がされておらず、日本から送ってもらったのでは本番に間に合わない。。。
https://amzn.to/3jT
JVCカンボジアからのバトン
7.26 - 8.1の振り返りとして。
JVCカンボジアの撤退を振り返る夜。援助に依存するということなんとカンボジアを始めいくつかの活動国からJVCが撤退する、というショッキングなニュースに触れたのはもう大分前の事。JVCは日本でNGOをやっている人なら知らない人はいないのでは、という老舗中の老舗。
そしてカンボジアでも国際NGO第一号としての登録であり、今も元々JVCが設立された職業訓練セン
インターンシップの事例共有と全社向け哲学ワークショップ
7.19 - 7.25の振り返りとして
インターンシップの事例共有会今カンボジア人向けのインターンシップイニシアティブのプログラムを実行しているのだけど、そのコアチームに向けてインターンシップのベストプラクティスを共有する会を行った。
ベースになるのは日本の内閣府が調査した資料と、SALASUSUとしての受け入れ経験、カンボジアでのインターンの調査レポートの解説、そしてメインで発表してくれたイ
アドバイザリーボードの勧め・仏陀化する受け売りの自分
7.12 - 18の振り返りとして。
日曜日の夜にエンジンが入ることが多くて、ついつい1時過ぎまで仕事をしてしまう結果、振り返りがおろそかになるってコトはあるよね。そんな自分も嫌わずに、気負わず軽ーくやりますよ。
アドバイザリーボードという仕組み何を学び、何を決めていかなくてはいけないか、ということをきちんと大きなコトから小さなコトまで考えさせる仕組みをガバナンスという(のか?)。
現場やプ
7/5 - 11日の振り返り
もう1週間たったのか。前回振り返りを書いてからって思ったけど、前回振り返りを書いたのは木曜日なので4日くらいしかたってないですね。
ホラクラシーの浸透度あがってますカンボジアの組織としては珍しくホラクラシーを導入しているのだけど、1年弱経ってまずかなりタクティカルミーティングには慣れてきたし、ガバナンスも定期的に行われるようになってきた。
↑ ちょっと難しいかもだけど、タクティカルミーティング
6/28 - 7/4の振り返り
その前の週が忙しすぎたのでちょっとホッとしたら疲れがでてエンジンが入れきれなかった。。年もありますね。
1 on 1 に思う最近仕事の中で1 on 1の時間が増えている。まぁ増やしてね、とお願いしていることや、最初設定した1時間とかで全く終わらないで、毎週続いたりするので自分の意志決定なのだけど。あと学生インターンの人も徐々に1 on 1を僕に入れるのをなれてくれたのもあるかな。直属の部下じゃな
6/21 - 27の振り返り
嵐のような1週間が過ぎ去ったのでちょっと覚えておきたく更新。
若めの働き方深夜まで働く日が何日かあり、昼はアポで埋まり資料は夜 - 夜中に作るという割と20代前半っぽい働き方があった週。今後はもうちょっと生産性をあげて減らしていきたいな、と思いつつ、まぁそれだけエネルギーをもって仕事をできる状況に感謝。
寄付のキャンペーン寄付を募集するためのキャンペーンを何とか開始。今までお世話になっている人
2/22 - 28の振り返り
金曜日に実施した工房での作り手の女性達とのワークショップの準備が忙しかった週。僕にとって現場の意味を確信するきわめて大事な機会だった。でもその話はもうちょっと消化してからまた書きますね
かものはしの理事会月曜日はもう第5回となる2020年度のかものはしの理事会に参加。まず丁寧に議題や議案書が送られてくること、資料の裏付けがしっかりしていることが素晴らしいと思う。財務も事業の数字も順調にうつる。僕