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#0906 こどもたちの命をど真ん中に活動する『こどもの里』
映画にもなった大阪日雇い労働者の街にある『こどもの里』
自主上映会とかも開催されてて気になってた。
そしたら代表の過去インタビュー(NHK)があったのでシェア
「こどもの里」は、1階は地域の子どもたちの遊び場、2階は図書室や緊急一時避難・保護の部屋、赤ちゃんが昼寝したり遊んだりする広場、3階がファミリーホームで、生活をする場所と、いろんな要素が入り込んだ形になっています。
「私はこどもの里を『包摂的な子どもたちの支援センター』と言っています。こういうセンターは大人のはあるけれど、子どものはないんです。子どもの生活圏の中にあるように、中学校区に1か所ずつあるといいと思います」(荘保さん)
中学校区にひとつずつそういった居場所があるというのは本当に理想だ。
僕らも学区にひとつの常設プレーパークを目指してるわけだし!
がんばる!!
最後に代表の荘保さんのことばがとても印象に残った↓
私たちの活動はいつも子どもたちの命をど真ん中に置き子どもたちに必要なことをやっていきます。だから、これからどんな活動が加わっていくかわからないですね
今やってることも子どもたちの『命をど真ん中に考えてきた』手段。だからこの先も命をど真ん中にして考え、動き続けていかれるんだろうなぁ。
あぁとてもいい刺激。
きょうのあそびばも頑張るぞー!
それでは今日も遊びあふれる一日を✨
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