ベッドからの脱出ゲームが簡単なはずなのに難しい。

朝のアラームがなって、止める。
その流れでLINEのチェック。
ついでにインスタもチェック。
「わぁ。みんな桜見に行ってる〜。きれ〜。」
リールなんかも見ちゃう。
「めっちゃおもろいこの動画(笑)」
ゴロゴロしながらのスマホをただ眺める時間を過ごし、気が付いたら1時間以上をベッドの上で過ごしてしまった。
罪悪感と一緒に、なんとかベッドから抜け出す。
そんな今日1日の始まり。

ちくしょーー!!!!!!!!!
クッソ無駄にしてるやん!!!!!!
その1時間あったら最近ハマりのコーヒー飲みながらの読書できたやんけ!!!!!!!
ムキーーーーッッッッ!!!!

ってゆう日になりました。(笑)

アラーム止めてそのままスマホ触ってるのってまじで無駄じゃないですか?
でもやっちゃうじゃないですか?
あれってほんとまじなんなんでしょうね。(笑)

ベッドから抜け出す方法として、YouTubeで見た「5秒カウントしてその間に絶対抜ける」というルールを決めるといい、というものを見たことがあります。
それを試しにやって見たことがあるのですが、結論、「そんな強い意思ねぇよ!」です。
5,4,3,2,1・・・あぁ!抜けれねぇ!!!!
失敗して自分の意志の弱さに失望する。あと抜けれたとしても5秒以内に抜けるってなんかすごいストレスでした。自分的には。

まぁでも起きてダラダラスマホ触ってると時間が無くなって、罪悪感が残るってゆう最悪なスタートになるんですよね。
だから、うまくいくかわかんないけど、次にその誘惑に負けそうになったら、「おい自分!罪悪感で最悪な1日のスタートになるぞ!」ってことを問いかけてみようと思います。
「早く起きる」ってゆうプラスのメンタルで考えるんじゃなくって「罪悪感抱きたくない」ってゆうマイナス方向のメンタルで、改善してみようと思います。
なんか人って良くなることより悪くならないほうに力が強く働くって聞いたことがあるんで、ひとまずこれでやってみます。
ってゆう考えを抱いた日でした。(笑)



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