呟】狂言の舞台中お稽古中
つい所作や型の‘違い’が氣に掛かることがござる
こんな表現(やりよう)もあろうか、と思える分な好うござるが
摺り足や足のさばきなどがなおざりにされた動きを視ると
つい正したい思いに駆られてござるが
そんな折は、自身の動きにこそ注意が必要でござる
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