1.自分の意見を明確にする 課題を明確にして自分の意見を述べる 問題⇒課題⇒意見⇒解決策の検討⇒解決策の決定⇒実施⇒振り返り 意見が曖昧だと解決策が検討できない 解決策の根拠が必要 意見には複数の根拠から成り立つ ⇒意見＋なぜなら××× 日々どうすれば解決するのか、判断するためには何が必要かを意識する 2.意見と事実を分ける 意見と客観的事実 お客様の話も意見の一つと考える 根拠はファクト（事実）の必要がある 意見＋根拠（ファクト） ファクトは事実の
久々の更新となります。 エンジニアだったころと求められる知識や行動が変わり、戸惑いながらも日々仕事をしてます。 改めて自らの成長（技術面以外）が必要と感じ、グロービス学び放題を申し込み。まずはビジネスの基礎となる論理的思考から学び中。 グロービスで学んだことのアウトプットを今後ここで実施していきます。 その宣言です。
(‘д‘ )ぁぁぁ 1Qが終わる 自分のリソースを何に投入して、 どんなアウトプット、価値が作れたのか 私のやるべき仕事は？ それが出来ていたか… 振り返り必要
反省 アライアンス担当とランチミーティング カバーするべき範囲のビジネス知識が無さすぎ 仕事の話が出来なくなるよね どうすれば会話がなりたつ？ →相手の分野のネタ、相手が欲しい分野のネタ、相手が喜ぶだろう話(ビジネス拡大)につながるネタを準備すること。 ゴールはwin-win！
プレゼン ストーリーをしっかりとし、 シンプルな表現、イメージにすることで うまく伝わったかな あと、事前のシミュレーションをしておいて良かった ただ、どこまで理解頂けたかは？？ プレゼンも前に出て堂々と話せたので良かっただろう。 成功要因 ストーリー、サンプルさ、シミュレーション 反省 ネガティブ表現の禁止 →想定してない、当初の背景よりも現状の事実ベースで話をしてほそくで背景もありだったかな。
自分のスキルはどうやってあげるのか？ 組織の力はどうやってあげるのか？ 成長したい このためには経験値を稼ぐ ロールプレイングゲームと一緒 死んでも復活 人より多くの経験値を稼ごう！
反省 何のための打ち合わせ参加？ メンバーはフォローを期待 しゃべらないなら参加の意味なし すげー反省 これの経験値
備忘録 昨日、帰宅後にバトル 頑張れてないところだけが見えてしまう 頑張れているところを見てない やることが多くて、大変なのを理解をまずしよう そして、ありがとうと言おう 同じようなことがないように意識改革 昨日は全面的に俺が悪い 朝から謝罪 さて、受け入れられるか
短くする ならば削除すればよい どこを？ 上から？下から？ 真ん中から？ 削らずに短くするには？ 二倍速？ などなど 思考停止しないこと
ピンチはチャンス 矢面にたって経験を 経験を積む≒成長の機会 辛くても逃げず、一本踏み出す 一生懸命やれば周りも応援してくれる ドラクエと一緒 レベルアップのために敵と戦い経験値を得る JBのようにスマートで頭が良くならないかな どうすればなれる？
って気持ちが強い やってみると今まで見えてない景色が見える 少し大袈裟だけどそういうこと そういう見えてない景色を見に行く回数を増やす これを最近の心の拠り所としている いいよね？
目的とゴール、本質が大事 これが明確であれば多少他はモヤっとしててもいいよね 打ち合わせのなかで明確にしていけば。 逆に目的とゴール、本質が自分のなかで明確でないと迷走する これってなんのため？ 何がうれしいの？ 誰がうれしいの？ このあたりを明確に 仮説でもよく、間違っててもよく、 評価して、正しくしていければいいよ と、考えている
あのビジネスのスピード感はどう養われるのか 幅広い知識、それもハード、ソフト、インフラ、業務、ビジネス、これらをすべて兼ね備えてるよね 周りの人たちもそう 業務はわからんが、技術力、それをビジネスに生かす力がある ビジネス力、これを高めたいな 具体的にビジネス力とは？ お客様の課題を明確(間違っていても)にし、それを解決するための方法を提示出来ること(仮説) お客様と会話ができ、課題を深掘り出来ること(↑と意味合いは似てるが) パートナーと話ができ、双方メリッ
見えている世界が違うのか？ 見方(視点)が違うのか？ どうなんだろうか… 結局◯◯… そうなんだよね。 脱◯◯でないといけない クラウドでも結局、◯◯だもんね ここを変えないといけない 今年は◯◯で基盤を固め、下期後半に向けて新しいことにチャレンジを サービス×サービスで新しいもの サービスの使い方を変えて別のサービスに サービス+αで別のサービスに
具体的 抽象的 使い分け いずれの観点も必要
やりきる力、馬力がとても大事 最後の追い込みに力を発揮する 逃げてはいけない、先伸ばしも行けない 全力を尽くす あと、ターゲットは客の客 そこに迷惑をかけないこと 今まではどちらかと言うと客まで目線 ここは今日の気付きだな
