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ゴーストアーミー特殊部隊作戦。

2023年2月3日 宍戸健

本日は先日から気になっている「ゴーストアーミー」について書こうと思う。その理由は先日デビ夫人が電撃的にウクライナ入りして支援物資を届けてたときに、この「ゴーストアーミー」ワッペンをニット帽に付けられていたからだ。(上の写真は毎日新聞国際版に掲載、撮影:共同通信)

(注:FNNプライムオンラインの独占インタビューのYouTubeクリップはいくつか上がっているが、最初はワッペンを正面にしていたが、後に右にずらしてあることがわかる。下の写真の上側)

1、ゴーストアーミー

Wikipediaより引用

というわけで、「戦術的陽動作戦を行う米軍特殊部隊」なわけです。なぜ、米軍のワッペンをデビ夫人が着けてるんでしょうか。

2、デビ夫人

Wendy-Net記事から抜粋

デビ夫人の存在についてご存じの方は多いと思うが、1940年2月6日東京生まれで現在82才。旧名及び日本名は根本 七保子(ねもと なおこ)さんです。

ご家庭とご両親にご不運があり、1956年に父が亡くなった事に伴い高校を中退した後、赤坂の有名高級クラブ「コパカバーナ」で働いていた。その時、たまたま来日していた当時のインドネシアのスカルノ大統領に見染められ、後日第三夫人として結婚されたということのようです。

筆者の印象としては、波瀾万丈の人生を送られたデビ夫人はその経歴と人柄で世界中の王族とかお金持ちとのコネクションがあり、そして日本の芸術家、実業家などの若者たちにいろいろサポートをされている立派な方のように思える。

「デヴィ夫人の自宅に突撃したらセレブすぎて返り討ちにあった。」(青汁王子。2022年3月15日のクリップ)https://youtu.be/Sm9tBFqzty0

そんなデビ夫人がなぜ「米軍特殊部隊ゴーストアーミー」のワッペンをつけているんでしょう?そもそも「ゴーストアーミー」はもともと特殊技能を持つ民間人をリクルートして編成した部隊です。もしかして、デビ夫人は「特殊任務」行っているのでしょうか。

しかも、一番上のクリップの最後の部分では、松野官房長官が記者会見で「どのような目的でもウクライナへの渡航は辞めていただく、またすでに滞在されているかたは安全を確保した上で直ちに退避していだだくよう勧告しています。」と言われてますが、デビ夫人ガン無視できる人なんですね。

日本政府の「勧告」とかぜんぜん関係ないようです。(笑

3、フリン将軍

さて、元CIA長官(2012-2014年)で、トランプ大統領に国家安全保障問題担当大統領補佐官を任命されていたフリン将軍が2022年12月8日に出版した、"5WG"「国民が知るべき第五世代(情報)戦争を生き抜くための手引き書」の背表紙にはこの「ゴーストアーミー」のワッペンが印刷されてます。

なんでフリン将軍の最新刊の背表紙に1944年に編成された「ゴーストアーミー」のワッペンを付けるんですかね。

もしかすると、デビ夫人はフリン将軍指揮下で「ゴーストアーミー2023」作戦の作戦員なんじゃないでしょうかww。国内でもカンのいい人たちが指摘しています。

4、戦車が大量にウクライナに投入

最近ゼレンスキー大統領の要請により、西側諸国から大量の戦車がウクライナで出陣することになってます。

a. ポーランドから60両!(すごい)

b. スペインから20両。

c. その他ドイツ他(32両)、米国(31両)、英国(14両)。

CNN記事より参照

これほんとに戦車が闘うんですかね。確かにウクライナは国土が平らで戦車は走りやすいとは思いますが、今更ごろごろ時速70キロくらいでしか走れない戦車が戦局を変えるほど威力あるのかなぁ〜。戦車なんかミサイル攻撃とか、航空機からの爆撃、またはドローンからの爆弾投下(ものすごくコスパ良い。)ですぐにやられるんじゃないですかねww。

なんだかおかしいことだらけです。というわけで、今日はビットコインについてではなく、「ゴーストアーミー」作戦について気になっていたので分析してみました。

おわり。

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