わたし的、退屈な昼時間の乗り越え方

1:カフェに行く
こんなことはないだろうか？
「ずんだもんの動画が観たい。だけど周りの視線が気になる」や
「暇つぶしにブルアカの日課をこなしたい。だけど──」
などなど、センター内で、するには気が引ける事もカフェなら余裕を持って謳歌できます。
お金の問題ですが、個人的に就労移行は総力戦だと思っております。多少の浪費は気にしない方が良いでしょう。

2:仲のいい仲間と雑談する又はセンターのルールの範囲内でウェーイする
これが一番良い方法です。あっという間に時間が過ぎます。
ウェーイですが、センターによっては連絡の取り合いが厳しい所もあるので要注意。

3:トイレに篭る
カフェが混んでる場合や予算に問題がある場合はこの方法が良いです。
ずんだもんやブルアカも存分に出来ます。
デメリットは周りにトイレが長いな…と思われる場合があること。

4:美味しい物を食べる
潜水艦の乗員は美味しい食べ物が唯一の娯楽だと言われています。
これは就労移行にも当てはまります。言わばセンター内は棺桶。
美味しい物を食べることは心を癒すだけでなく、周りの注目も集まり、雑談に繋がる事もあるので非常にオススメです。

適時更新島津