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日本に無かった新しい障がい者スポーツ協会を立ち上げて分かった事

今まで日本に無かった障がい者スポーツ協会を立ち上げて分かった事。
ネガティブな事例2つ。

1、社会貢献を理由に自分の手柄にする事が目的の人達が近寄ってくる。この人達は集合写真で必ず真ん中ポジションに立ちます。

2、「2時間5人までなら幾らです」のプライベートコーチを営業してくる無資格のテニスコーチ様達。
まずは練習会参加をお勧めすると音信不通になるパターン。

今まで日本無かった障がい者スポーツ。
新しいネタ探しをしていた人達の美味しいターゲットにならないように気をつけています。
公平な立場な人なのか、人として信用信頼できるのかが、受け入れる側のジャッジ能力が問われます。そのジャッジが正しいかはテニス界をよくご存知の特別顧問に相談します。
目標目的意識を持ってブレる事無くスピード感を持ちつつ確実に進みたいと思います。

それにはまず、お会いする事、きちんとこちらの活動内容を理解して頂く事が大事です。メールだけでは成り立ちません。

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