見出し画像

【終了】本当に最後のお知らせとなります。

あけましておめでとうございます🎍
KENです。

2023年も
どうぞよろしくおねがいします。

あなたにとって
良いお年になりますように。





さて、

去年最後に販売をし、
多くの人にご購入いただきました


「だれにでもできる電気療法」
    腰痛・五十肩・坐骨神経痛
https://nnakl.hp.peraichi.com/


ですが、

この素晴らしい治療法を開発者である
クマたん先生こと、青野先生。

KENがこの治療法に惚れ込んだのは、

ぎっくり腰などの、
なにも対応ができないような

“急性痛” にも
問題なく対応できるからです。


リラクゼーション店には
ギックリ腰のような【急性痛】の人は
あまり来ないかもしれませんが、

整体院をされている人のところには、
問い合わせがあったり、

それこそ、いきなり
来院されることもあるでしょう。


歩くのもやっとで、
施術ベッドに横にもなれない
ような痛みがある人に
なにをやれば良いのか。。


もしあなたの元にそんな人が
やってきたとしたら、
あにたならどうしますか?

ほとんどの人が対応できないことでしょう。


それは仕方がありません。


だって、下手なことをして
それ以上痛みを強くする
可能性もありますからね。。

“触らぬ神に祟りなし”って
ところです。


でもそれって、
なんだか悲しいですよね。。


でも!

青野先生は
今までは徒手療法では
なんともならなかったような

ギックリ腰のような急性痛にも
対応できる!

電気療法を開発しました。


実際に、横になることもできない。
立ったり座ったりがスムーズにできない。

そんな人にも!

座った状態で患部に電気を当てて
わずか数分で痛みを緩和させ、

来た時よりも良い状態にし!
笑顔で帰ってもらえるようになる!


これって、めちゃくちゃ素晴らしい
ことですよね?


ギックリ腰にはなにもできないのは
指圧マッサージの世界で仕事をしてきた
私にもよ〜く分かるのです。

下手にマッサージをしたり、
鍼を打ってコリをほぐしたりしても
逆に痛みが倍増することがあります。


でも
「だれにでもできる電気療法」の
【腰痛】急性痛に対しての治療法を使えば、、

患部である腰の奥の筋肉に
直接触れることなく(電極パッドを貼る時に皮膚には触れます)


適切な位置に電極パッドを貼り付けて、
適切な電圧を設定し、
適切な時間電気を当てる。

このたった3つを、

教えられたやり方に沿って
やるだけで、
だれにでも同じ効果が出せてしまう!


そこにKENは感動したのです。。


そして、
使う【機械】は
接骨院などに置いてある
何百万円もする機械ではなく、

家庭用の数千円で買える
低周波治療器でできるということ。


これは、本当に、
すべてのセラピスト、整体師に
知ってもらいたい
“本物の治療スキル”だと確信しています。




そんな素晴らしい
「だれにでもできる電気療法」

なのですが、

近日、基本価格が上がることに
なりました。

現在は29,800円なのですが、
49,800円に変更されます。

KENとしては、
この金額でも十分に元が取れると
思いますし、
むしろ安いくらいにおもっています。

事実、
最初のキャンペーンでは
安くし過ぎたと
反省しているくらいです。




KENのメルマガとLINE読者様には
本当にこれが最後のお知らせとなります。


ですので、
現在の29,800円で購入できるのは
このメールを受けとれている方のみとなります。

本当にこれで最後となります。
(もう復活はありません) 


販売終了は
2023年【1月5日23:59】
までとなります。


ギックリ腰(急性痛)や
慢性腰痛にも対応でき、

五十肩などの頸肩腕症候群。

そして、
坐骨神経痛にも対応できる。

「だれにでもできる電気療法」を
特別価格にて購入できるのは
1月5日までとなります。


本当にこれで最後となります。


「だれにでもできる電気療法」
    腰痛・五十肩・坐骨神経痛
https://nnakl.hp.peraichi.com/





PS

現代人の多くが抱えている痛みや
悩みに一番近くにいるのは

セラピストや整体師だと私は
確信しています。


医者に行っても

レントゲンを撮って
骨に問題なければ

痛み止めの内服薬と
患部に貼り付けるための
湿布を出されて終わり。。

酷い場合は即入院で即手術。


特に、腰痛ヘルニアなんてものは
その専門医がつくっている!と

KENは断言できます。

それは、私と自らが経験した
実体験だからです。

痛みを取るのに、
神経ブロック注射を打っても
治るどことか、

症状はどんどん進行していきます。

そして、

最後は手術するしかない状態に
追い込まれるのです。



私の場合は幸いにも

「痛みがあるのは、体からの“動くな”という命令と捉えよう!」と自分を戒め、

2週間ほど寝たきりを続けていたら、
なんと痛みが徐々に良くなり完治しました。


私はそうやって時間を作ることができましたが、多くの人はそうではありません。

今やらなければいけないこと、
明日やらなければいけないこと。

そのために、
今この痛みをなんとかしたい人。


そんな人の痛みを和らげてあげて、
解放に導いてあげられる。

あなたにも、
そんな人になってほしいと
心からおもいます。


「だれにでもできる電気療法」
    腰痛・五十肩・坐骨神経痛
https://nnakl.hp.peraichi.com/








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?