【遅すぎた】25歳で気がつく。「弱くて優しい奴の人生は過酷」
初めてnoteを投稿します。
こんにちわ安達先生です。
ここではできるだけ安達健生として言葉を綴りたいと思います。
突然ですが
いや。ほんと遅かった。
今年で私は25歳なんですが、やっと気づきました。
「優しすぎた…」これに尽きる
私は普段からよく人に「優しい」という言葉をもらう。
これは他人からみたらいい事のように受け入れらるが、
優しいがすぎるととても生きることが過酷になる。
なぜなら優しい人は他人を優先するし手を差し伸べたくなってしまう。自分の事はさておきとにかく他人に力を注いでしまうんですね。無意識のうちに。
ある日突然これ俺損してない?とか思うことがあるんですが、
どんな状況でも自分より他人優先に生きてしまう癖がついてしまってるという状況です。
「弱くて優しい奴の人生は過酷だぞ」
これは漫画「働かないふたり」の確か15巻のユキ姉セリフです。
もっと気楽に生きたいですね。
あと優しいすぎる人 モテないです。
今日はこの辺にしときましょーか。
これからなるべく頻度高く投稿しようかなと。
以上。
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