マガジンのカバー画像

素敵な記事マガジン

161
個人的に読みたい残したい記事のマガジンで 皆さまにも読んでいただきたいマガジン
運営しているクリエイター

2023年5月の記事一覧

【返歌】てばさき/ 野口六郎・五郎

5月のGWですが、久しぶりにHONDAのビッグバイクGold Wingな大型9連休となりました。 大型と言えば軽からハイエースに大型化したマイカーで名古屋に帰省した訳ですが、庭木の選定、タイル・目地の補修、庭仕事用資材の買い出しなどの奉仕活動をしてました。 滞在中、GWな手羽先が食卓に上がりましたが、GW前にムーンサイクルさんが『手羽祭り』な替歌を上げていましたね。 ならば参戦するしかないじゃないですか! 名前に漢数字が入っているなら尚の事じゃないですか! 往復のドラ

(14)姐さんのひらりん、ちと帰国 〜 ②清澄白河カフェの町、ぼやぼやにゃんこを追いかけて

さて、下町情緒に誘われて清澄庭園堪能させていただきまして。 きちんとスタンプもいただきまして。 満足でございます😊 そうするとお腹が空いてくるんです。 ここまで来たなら深川めしもイイっすね。 農林水産省厳選の『日本の郷土料理百選』にも選ばれてるんですね。 その中の解説では、深川めしには「ぶっかけ」と「炊き込み」の2種類があり、それは江戸時代のこの辺に干潟がたくさんあり貝類の宝庫であったためとか。かつては潮が引くとアサリやハマグリが豊富に獲れる漁師町として有名だったんですか

(13)姐さんのひらりん、ちと帰国 〜 ①清澄白河カフェの町、ぼやぼやにゃんこを追いかけて

前回は新橋にてオジサマを追いかけた(?)姐さんですが、今回は更にディープなTOKYO下町さんぽ! とやって来たのが、ココ清澄白河。 にゃぬ!? 姐さんの脳内GPSには馴染みのないお名前で。 この2つの名前をくっつけた地名ってよくあるんですが、TOKYOなら門前仲町、OSAKAなら西中島南方、乗り鉄なら東海道新幹線の「三河安城」や、上越新幹線の「燕三条」などがおなじみのはず。いずれもくっつけ名はゴロがよく覚え易いことが条件。 一昔前、「燕三条」のように「燕」が先か「三条」が先か