TOEIC得点アップ講座:Part5対策🔥 No.1
TOEIC得点アップのためには「Part5:文法」でしっかり点数を稼ぐことが何より大切になります📝
そこで、TOEIC得点アップ講座として「英文法」のトピックを中心にアウトプットしていきたいと思います💚
具体的な問題演習とその解説を踏まえて、Part5の対策を徹底していきます!
ぜひ、英語学習の一環としてご活用ください🔥
Q1:適切な前置詞
Dr. Kerry has a thorough understanding of all aspects of psychology, but he specializes <> consumer behavior.
A:in
B:over
C:about
D:of
文意に合う前置詞を選びましょう。
specialize inで「~を専門とする」という意味になる(A) inが適切です。
解答 A:in
英語訳:Kerry博士は心理学のあらゆる側面を深く理解していますが、彼が専門としているのは消費者行動です。
Q2:適切な副詞
The vending machine in the lounge will <> be out of service, so please use the one in the public area.
A:consecutively
B:temporarily
C:lately
D:previously
文意に合う副詞を選びましょう。
自動販売機が使えなくなるという文意に合うのは(B) temporarily「一時的に」が正解です。
解答 B:temporarily(一時的に)
(A)「連続して」、(C)「最近」、(D)「以前」となりますが、どれも文脈的に不適切ですね💦
英語訳:ラウンジの自動販売機は一時的に使えなくなるので、公共区域のものを使ってください。
Q3:適切な語句の選択
< > wasting time waiting for packages to arrive, GOOD Direct customers can track packages online to know exactly when they will come.
A:In order to
B:Rather than
C: How about
D:In case
文意に合う語句を選びます。
文の前半は「荷物が到着するのを待って時間を無駄にする」という内容であり、後半は「荷物がいつ届くのかを正確に知ることができる」という内容となっていることが読み取れますので、対比を表す(B) Rather thanが適切と考えられますね💚
解答 B:Rather than(~ではなく)
その他の選択肢も(A)In order to「~するために」、(C)How about「~はどうですか」、(D)In case「~する場合に備えて」となりましたが、適切な文脈にはなりません。
英語訳:荷物が到着するのを待って時間を無駄にするのではなく、GOOD Directの顧客は荷物をオンラインで追跡し、いつ届くのかを正確に知ることができます。
本日の解説は、ここまでとします!
定期的に英語学習の記事を公開していきますので、一緒に勉強していきましょう✨
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