アバターで稼ぐ時代!1人1つアバターを持とう

こんばんは、剣八です。


突然ですが、
あなたは「アバター」を持っていますか?


アバターとは「自分の分身」となる
キャラクターのことを指します。


そう、私の場合だとこの剣八という
キャラクターがアバターになるわけですね。


実はこのアバターが今流行りつつあり、
今後は
「アバターを使って稼ぐ時代」
が到来することも大いに考えられます。


今日はそのための準備の1歩と思い
このメルマガを読んでみてください^^


それではさっそくいきます!

アバターが流行りつつある背景


まず最初に気になるのは、
「なんで今アバターが流行りつつあるのか」
ですよね。


■映画で流行再来か


アバターと言えば、
30代以上の人なら1度は耳にしたことがある
ワードかもしれません。


そう、2009年に公開された映画「アバター」ですね。


当時3D映画の走りとして
このアバターが話題となりました。


アバターのレビュー
https://eiga.com/movie/53184/review/


このアバターでは、
人間の意識をアバターに接続し、
異世界(仮想空間)で戦うという
世界観が描かれていました。


まさに「自分の分身」ですね^^


当時私も映画館で見た記憶があり、
なんとなくマトリックスに近い
印象を受けたのを覚えています。


そして、
このアバターがなんと今、
“世界歴代興行収入1位”
に返り咲いているんですよ。


「アバター」が世界歴代興収1位に返り咲き
https://eiga.com/news/20210317/11/


さらに2022年~2025年にかけては、
アバター2~4の新作上映も決まっています。


これはもう世界的流行の予兆
とも捉えられますよね。


ただ、
1の上映から
なぜこれだけ期間が空いて
興行収入1位に返り咲き、
新作の上映まで決まったのか
気になるところです。


おそらく、
2009年当時は
まだアバターの世界観についていけない人が
多かったんだと思います。


私もインパクトこそ残っているものの、
当時見ていて
相当面白かったかと言われれば、
そこまでではなかったので。


アバターのキャラクターだけの印象で
ストーリーは全く覚えていません。


なんせ2009年と言えば、
まだガラケーを使っていた時代ですからね。


そんなアナログ人間が、
仮想空間で「アバター」を通じて
戦っているなんて想像もつかないので、
その設定や描写に
ついていけなかったんだと思います。


なので、
映画館で見て以来
アバターを見ることはなかったんですが、
今ならその世界観も
すんなり入ってくると思うので、
また改めて観てみようかなって思っています。


■仮想通貨×VR×アバター


そして、
もう1つ今「アバター」が来るのではないか
と言われているのが、
「仮想通貨」の世界です。


ここ3年くらいは冬眠状態でしたが、
今年に入ってビットコインも最高値を更新し、
当時バブルと言われていた時の
3倍の値が付いています。


アルトコイン(ビットコイン以外のコイン)も
10倍、20倍はもちろん、
100倍1000倍になったものもあり、
むしろ今がバブルなんじゃないか
と言える状況です。


この再加熱の背景には、
「VRとの親和性が一気に高まった」
というのもあると思います。


それを高めたのが「NFT」です。


NFTとは非代替性トークンの略ですが、
ちょっとよくわかりませんよね(^^;


これは仮想通貨にも使われている
ブロックチェーンを使って、
コンテンツの管理や取引を
行う技術になります。


ブロックチェーン×お金(資産)
が仮想通貨なら、
ブロックチェーン×コンテンツ
がNFTです。


そして、
このNFTと仮想通貨によって今、
コンテンツが実際に売買されているんですよね。


つまり、
実態の見えづらかった仮想通貨に
明確な市場が生まれたということです。


有名どころでいうと
Twitterの創設者の初めてのツイートが、
NFTを通じて約2億7000万円で
仮想通貨によって取引されました。


そして、
このNFTでの取引において
今日本のアーティストも
話題になっているんですよね。


その方がこちら


なんとせきぐちさんのVRアートが
NFTで1300万円で落札されました。


VRアートを制作する様子


私も最初は
「VRアートなんだそれ?」
って思ってたんですが、
制作の様子を見ると
そのヤバさがわかります。
(良い意味で)


要は、
仮想空間に立体的な絵を描いているんですよね。


現実世界だと平面での絵が一般的ですが、
VRアートだと
立体的に絵を見ることができます。


普段絵画に全く興味のない私も
VRアートは見ていて楽しいなと思いましたね。


これが本当に次世代のアートって感じです。


1300万円の値が付いているのも納得でした。


ちなみに、
せきぐちさんは有名な画家ではなく
タレントとして芸能活動をしていた方なんですが、
趣味で早くからやっていたことが講じ
NFTのような仕組みができたことで、
一気に活躍できる場が広がりました。


全くお金にならなかった趣味が、
いきなり1000万円以上のお金になるのは
すごいですよね^^


でも今はそういう時代なんですよ。


そして、
この仮想通貨×VR(仮想空間)で
今もう1つ流行っているのが、
The Sandboxと呼ばれる
ブロックチェーンゲームです。


The Sandbox(ザ・サンドボックス)とは?
https://coincheck.com/ja/article/457


これは仮想空間上に
LAND(土地)をレンタルし、
そこにゲームやアイテム、キャラクター、サービス
を作成することができるゲームになります。


そして、
なんとそれを売ることができるんですよ!


これもVRと相性の良い仮想通貨を通じてですね。


いうならば
どうぶつの森をVR空間に持ってきて、
さらに内容を進化させて
ビジネスまでできるようにしてしまった感じです。


そして、
このThe Sandboxの中でできることの1つに、

・ビルやアバターなどのボクセルアートの制作

があります。


そう、ここでも出てくるのが「アバター」ですね。


ここでアバターの制作をして
売ることができるということは、
今後アバターに需要が出てくるから
と言えるのではないでしょうか?


イーサリアム基盤の3Dアバターが仮想空間で発売
https://coinpost.jp/?p=155428


そして、
そのアバター(自分の分身)を使って稼ごう
というのが今回のテーマですね。


ちなみにこれは余談ですが、
このThe Sandboxのようなゲームが
実は2000年代に1度流行りつつありました。


それが、
「Second Life(セカンドライフ)」
と呼ばれるもので、
こちらは仮想世界に
プレイヤーが「アバター」として住み、
「もう1つの人生を生きる世界」
をコンセプトにしたゲームでした。


Second Lifeの詳細
https://jp.techcrunch.com/2017/04/04/cluster-will-launch-in-may/


ただ、
当時の技術ではまだアバターを使って
理想の仮想空間を築いていくのが難しく、
結局失敗に終わってしまったということです。


しかし、
ブロックチェーンやVRの技術が発達した今なら、
こうしたゲームも流行になるかもしれませんよね。


いずれにしても、
“アバターはVRブームとセットになる”
ということが言えますかね。


つまり、
VRのブームが来れば
必然的にアバターのブームも来る
ということです。

アバターで稼ぐとは一体どういうことなのか?


「アバターで稼ぐ」が
いまいちイメージしづらいかもしれませんが、
私もアバターを使って稼いでいる一人です。


この「剣八」というキャラクターですね。


アバターとは
「自分の分身」と言いましたが、
私の場合はこの「剣八」が自分の分身で、
それをインターネットやブログなどの
デジタルコンテンツ上に立たせて
ビジネスをやっています。


具体的には、
インターネットを通じて
ブログ(WEB)上で
商品やサービスを売っています。


これが普段のメルマガでも
ちょくちょく出している
【ネットでモノを売るスキル】
ですね。


“アバターを使ってネットでモノを売る”


今の時代背景からも
今後はこれがさらに加速していく可能性は
十分にあるかと思います。


そうなった時に、
せきぐちさんのように
いち早くその土俵に立っているかどうかで、
稼ぎやすさも変わってきますよね。


また、
ブログ以外のもので言うと、
「YouTube」なんかもそうです。


例えば、
登録者377万人で今やトップYouTuberとなった
オリラジのあっちゃんも、
最近アバター化を試みました。


アバター化した最初の動画


これはプライバシーを
確保していくことからの
取り組みでもあったんですが、
吉本をやめて未来を見ながら
最前線で行動しているあっちゃんが
アバター化を図ったということは、
やはり近い将来こういうモデルも
増えていくのではないかと予想できます。


ただ、
あっちゃんの場合は相性が悪かったみたいで、
前言撤回をしもう1度顔出しで
やることになりましたが(笑)


こうなったのにも理由があって、
あっちゃんが「有名すぎた」
というのが1つの要因です。


実はこのアバター化は、
すでに有名な方がやる場合は
逆効果だったりするんですよね(^^;


というのも、
ファンはその人を見に来ているわけで
本人が動画の前に立っていないんだったら、
わざわざ視聴しにいくこともありません。


なので、
マイナス要因の方が
強く出てしまったんですが、
逆に言えば有名じゃない人は
アバター化した方がよかったりします。


特に「一般人」ほどですね。


私の場合もそうですが、
その辺にいる普通の人なので、
自分が出ていくよりも
キャラクターをとがらせたり、
色付けしたりして分身を出していく方が、
本人が出ていくよりも
よっぽど印象に残ったりします。


アバターで成功しているYouTubeの例


これまたあっちゃんとの対談動画なので
比較しやすいんですが、
もしこの両学長が本人として出てきていると
あっちゃんと一般人が対談している
絵になるわけですよね。


それよりも
このライオンのキャラクターを立たせた方が、
なんだこのキャラはって印象に残りませんか?


というように、

“特に一般人であるほど
アバターとの相性はよく稼ぐ仕組みを作りやすい“

と言えます。


おそらく私が急に顔を出せば
5割くらい読者が減るじゃないでしょうか。笑


というように、
今アバターが流行ってきているのと同時に
今後は「アバターを使って稼ぐ」という
スタイルも増えていくと思うので、
これから副業をやろうと考えている方は
この稼ぎ方も選択肢の1つに
入れても良いでしょう!


ちなみに、
このアバターとの相性が良いのは
ネットメディアです。


ブログやYouTubeなどを例に挙げましたが、
インターネット上にあるWEBメディアで
デジタルコンテンツを提供する場合に、
このアバターが活躍する場が広がります。


アバターは基本的に
現実世界とは別の場所で動くものであり、
ビジネスで稼ぐ場合は
インターネット上、デジタルコンテンツ上
との相性が良いと言えますね。


なので、
私の場合は「ブログ」を中心に使っています。


もしそんな、
「ブログ上でアバターを使って稼ぎたい」
と思う方は、
下記講座を受けてみるのもありですよ!


私がブログ上で
分身を使って稼ぎ始めて9年目に入るので、
アバター歴ももう9年になります。


長い間アバターを使って稼いでいますが、
映画アバターに
VR(仮想空間)×仮想通貨のサービスと、
ここに来てこれから伸びる要因が出てきて
もはや「伸びしろ」しかありません。


そんな場所に
自分のポジションを確立して
一緒に稼いでいきたい方は、
私も指導していくので
もし興味のある方はご連絡頂ければと思います^^

アバターを使って稼ぐメリット


なぜ私がアバターで稼ぎ、
またアバターで稼ぐことを推奨するのか?


それは他の副業やビジネスにはない
アバター特質のメリットがあるからです。


1.顔や名前を出さなくて良い


まず、
アバターで稼ぐ大きなメリットとしては
顔や名前を出さなくて良いことです。


表に立つのは
自分の分身となるアバターで、
そのアバターを通して
ユーザーとやり取りできます。


特にこれは一般人には必要なもので、
例えば

・副業がバレない
・プライバシーの保護

などに繋がってきます。


ここ最近は
YouTuberやTicTok、インスタなど、
動画やSNSを使ったインフルエンサーが
増えていますが、
実際には顔出しでやっている人が多く
それらの副業をやろうと思っても
会社の規定でできない人もいますよね。


そういう場合はアバターを使い、
アバターと相性の良いブログで
顔を出さずに始めるのがおすすめです^^


ある程度顔出しをせずに
稼げるようになってから、
次は顔出しでチャレンジする
といったシフトもできますからね。


その頃にはある程度稼いでいて
フリーランスとして、
会社を気にせずにビジネスが
できていると思います。


また、
もう1つ顔出しのリスクとしてあるのが
プライバシーですよね。


昨今は特に
ネットの情報から住所を特定して、
自宅に伺う迷惑行為も増えています。


それで何度も引越をしたという
インフルエンサーやYouTuberも
少なくありません。


プライバシーを守りたいのであれば、
顔を出さないことは必須ですね。


2.キャラクターの色が出る


続いて、
キャラクターの色が出ることです。


先ほども言いましたが、
まず私たちは「一般人」であることを
忘れてはいけません。


ここ最近は芸能人が
SNSやYouTubeで活動することが
増えていますが、
正直一般人が同じ土俵に立っても
勝てないです。


稀に特別なスキルや容姿を持っていたり、
あるいはジャンルをずらす工夫をしたりして
バズる人もいますが、
誰もがそのようにできるわけではありません。


しかし、
稼ぐ方法はいくらでもありますから
強者たちと同じ土俵に乗っかる必要はないですよね。


私なんてそこら辺にいる
普通のおじさんですからね(笑)


ブログやSNS等で顔を出しても
見向きもされないので、
それならアバターを使ってキャラクターで
色を出していった方が
よっぽど印象に残ります。


特に私の場合は今の侍のキャラクターを
使うようになってから明らかに反応が変わり、
女性層が増えました。


もちろん普通のおじさんなので、
本人が出ていけば女性なんて
確実に集まってきませんが、
こうしてアバターを表に立たせれば
ユーザー層を広げることもできます。


なので、
一般人ほどアバターを使って
メディアを運営したり
情報発信したりするのがおすすめですよ^^


3.自分の代わりに稼いでくれる


続いて、
自分の代わりに稼いでくれることです。


アバターを使う場合、
稼ぐのは基本アバターになります。


私は常にアバターが代わりに稼いでくれる
という意識で取り組んでいるので。


もちろん、
本人の作業もあってのことですが
四六時中作業をしているわけではなく、
私の場合は週に5時間~10時間
といったところです。


この時間を使って

“アバターが代わりに稼いでくれる仕組み”

を作り、残りの時間は
自分の好きなことに費やしています。


筋トレに行ったり、
バイクに乗ったり、
登山に行ったりなど。


私たちがやることは
あくまで「仕組み作り」であって、
その仕組みさえ作ってしまえば
あとはアバターが勝手に
収益を生み出してくれます。


なので、
遊びに出ている時に
収益が発生することもありますし、
そういう時は本当にうれしいですね^^


自分が直接顔出しでやるとなると、
常にメディアや人と
向き合っていないといけない感覚になりますが、
アバターを使えば
アバターに任せておけば良いので余裕も生まれ、
ストレスからも解放されます。


常に良い人を演じる必要もありませんからね。


なので、
やはり自分の代わりに
アバターが稼いでくれる仕組み
を作った方が、
心身共に楽になると思います。


4.労働から離れられる


最後に労働から離れられることです。


アバターが自分の代わりに稼いでくれる仕組み
を作ってしまえば、
労働から離れることができます。


私のサラリーマン時代は、
朝6時に起きて夜23時に帰宅
といった生活を送っていましたが、
通勤時間も含めると
実働10時間以上はザラでした。


しかし、
アバターで稼ぐようになった今は、
朝10時に起きて昼の13時までには
仕事を終えて、
そこからは自分のやりたいことに
時間を費やしています。


1つお伝えしておきたいのは、
私はブログやアバターで稼ぎたい
というわけではなく、
自分のやりたいことをやるために
その「手段」を選んだということです。


ぶっちゃけ、
今の環境や生活スタイルが作れるなら
稼ぎ方はなんでも良いんですが、
最善だったのが
「アバターで稼ぐ」でした。


特別なスキルを必要とせず、
労力を抑えて稼ぐことができるからですね。


また、
もう1つ大きな部分としては、
「場所」や「時間」を選べることです。


私の日頃のルーティンは
大体以下の通りになります。

朝10時までに起床
11時~13時:仕事
15時~17時:他のビジネスや勉強
17時~19時:ジム(ここでお風呂も入る)
19時~20時:夜ごはん
20時~0時:自分の時間
0時~1時:就寝


というように、
毎日最低でも4時間は
プライベートの時間を取り、
睡眠も8時間以上と
たっぷりとっています。


こういう生活を送れているので
健康体でもいられますし、
心身ともに余裕が生まれますよね^^


また、
ある程度時間がコントロールできるので
役所にいったり、免許更新にいったり、
散髪にいったり、バイク屋にいったりと、
日によっては私用を優先して
働く時間を変えたりすることもあります。


休みの日や有休を
私用に使う必要がないってことですね。


そして、
基本はネットとパソコンさえあれば
仕事ができるため、場所も選べます。


なので、
わざわざ都内の家賃の高いところに
住む必要もなく、
自分の住みたいところに住んでいますし、
仕事をしながら自分の行きたい時に
旅行に行くといったこともできます。


実際、都内の家賃ってめちゃめちゃ高いじゃないですか(^^;


1Kでも9万円するところはありますが、
私が今住んでいるところは
2DKで家賃5万9000円です(笑)


しかも駐車場を2台付けても
6万5000円で済んでいるので、
場所を選べると生活費も軽減できますよね。


もともと人混みが嫌いなので
都会に住むという願望もなく、
地方の人混みの少ないところで
ひっそりと暮らしています。


なので、
ぶっちゃけアバターで稼ぐことって
メリットしかないんですよね!


もし今の
働く環境、場所、時間、お金
を変えたいのであれば、
アバターで稼ぐ仕組みを作ることを
おすすめします。


わざわざ都内に固執する必要はないですし、
今は地方にいながら
都内のサラリーマンよりも
高収入を得られる手段もあります。


逆に、
すでに地方に住んでいる方にも
収入アップのチャンスはあり、
今の環境に我慢することなく、
大きく変えることもできます。


ただ、
そのチャンスを掴めるか掴めないかは
「あなたの行動次第」です。

1人1つアバターを持つ時代


さて、
今回は「アバターで稼ぐ」をテーマに
話してきましたが、
今後は「1人1つアバターを持つ時代」が
来てもおかしくありません。


映画アバターの再ブーム、
ブロックチェーン技術による
VRアートや仮想空間サービスの発展など、
その時代を予兆する動きは
いち早く捉えることができています。


あとはそこに乗っかるかどうかですね。


ただ、
映画アバターに関しては
都市伝説的な部分もありますが、
それでも全世界で
興行収入1位に返り咲いたということは、
世界的にもそれだけ「アバター」が注目されていて、
今後馴染み深いものに
なってくるのではないかと考えます。


「もう一人の自分」でもありますからね。


それこそブロックチェーン技術も
急速に発達していて、
ブロックチェーンを使って国境を超え
アバターを通じて、
世界中でコミュニケーションを取る時代がきても
おかしくありません。


コロナで一気に生活環境が変わったように
今の時代は
たった1年で大きな変化がありますからね。


その変化に乗り遅れないためにも、
“早め早めの行動”が大事になってきます。


だからこそ今のうちからアバターに慣れて、
アバターでビジネスが
できるようになっておけば、
「1人1つアバターを持つ時代」
こうした未来が来た時にも楽ですよね^^


なので、
今回のメルマガを通して
アバターに興味を持った方は、
まずは自分の分身を作るところから
始めてみてはいかがでしょうか?


分身を作って
とりあえずSNSやブログなど、
簡単に使えるメディアで
発信してみるだけでも構いません。


その第一歩が今後の大きな成果に繋がると思いますので。


ということで、
アバターを使って稼ぐことについて
何か相談等ありましたら、
直接ご連絡頂ければと思います。


3月のバックナンバー
https://note.com/kenpachimedia/n/nf96d3301dec4


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