遊びと文芸

文学って書きたかったのに文芸になって、困ってるが、文学って書きたかったんだが、学芸員って書いたら同じなんだろうか。遊戯ってまあなかなか文化的に濃いキャラの人がフォローしてくれて、名前なんだっけ。忘れたが、リアルネームもハンドルネームも見たが、今流行ってる漫画は海賊王を目指す漫画だが、遊戯王もあったなあ。僕がハロワで言われるのは遊びじゃ困るとか、なんだろう。わかるけど、わからなくもないけど、退役軍人さんがそしてフォローしてる。遊びに身を投じて、それに金を払えとはいい根性してるな。僕が見たのはべつの記事で、そして、文芸に身を投じる人もいて、フランスにいて、センター試験の話をしてて、言語の使い(道、方、わけ)の話をしてて、

なぜsayが良くてtellがダメなのか

例外がある、応用がある、理解や把握の必要性がある。不十分な認識であっても当座は困らない。細部において完全ではなく、完全ではあり得ない。

あとで補う。そういう事にしておく。

って記事を書いてて、それから、
だから、俳句について、

学問事業からは潔く身を引いて、
ひっそりと私たちは私たちの道を歩む

って書いてて、一方で、

最初っから最後まで遊び倒す人がいて、

みたいななにかなのかみたいな感じだが、
最初のテーマで書く事忘れたが、まあ、
よくわからんが、ゲームの博物館を作ろうとしてて、
わけわからんと思って、レコードキーパーみたいだな
とも思ったが、FFの。まあ、ワードチョイスはいい
これは確実だが、それ以上はわからないな。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?