論文

まあ、学術の世界(アカデミズム)で認められて、って事は僕にはわからないけど、まあ、僕が体験した卒業論文とかについて言えば、という事だけれど。

まあ、noteで、

新規性やオリジナリティが求められる。と言ってて、

ま、確かに模倣しても仕方ない面はあるんだが。そして、自分の論文なのに自分の意見じゃない。ってわけにはいかないけどさあ。確かにそうなんだが、

まあ、それは読む側のメリットであって、制作(一般には執筆と言うと思うが)側のしてる事は自分の考えを自分の勉強したり研究したりした中で、

Aというテーマをどう思うか。どうすべきか。という事についての、ある程度まともな意見(考察)であるべきなんじゃないかと思うんだが、どうだろうか。

まあ、格好わるい事に僕はハロワに通ってて、数学って言ったら、おばちゃんが、福山雅治がやってたガリレオみたいに法則を導くみたいに言われて、困ったが。

まあ、そうだよなあ。文系で、理系って言ったら、大体それ系になるんだろうなあ。確かに教科書に載るって事は(現代の目線から見て、必要かどうかはわからないが、ヒストリカルに時系列上から言って、)価値あるのはそこらへんなんだろうなあ。とは思うんだけど。

なんか小説って二分化っていうか、ガチの専門家でもある程度認める、その分野の偉人的な、ラマヌジャンとか、博士の愛した数式とか、ジョンナッシュだっけ?ともかく、生活面は大変だけど、みたいなドラマとかばっかで、ま、実際それが面白いんだろうけどさあ。か、だから、福山雅治がしちゃうようなドラマとかなんだろうし、ま、おばさんからの支持はあるんやろなあ。何もないよりはいいけど、俺、なんとなくイタリア人苦手なんだよな。第二外国語はドイツ語選んで、ドイツ行った事あるし(ケルン)、英語はイギリス、アメリカ(順不同)で、フランスも嫌いではないし、まあ、なんとなく、ヨーロッパのこの4国(ドイツ、イギリス、フランス、イタリア)、経済規模同じくらいだが、最近は知らないが、2015年くらいまで30年間は。ってグラフを見たが。まあ、文系受けするかって言ったら、わからないしなあ。わかるけど。

なんか、まあ、とりあえず社会はもううんざりで、俺は俺だけでいっぱいいっぱいで、俺は世界には興味持たないし、持てないし、知らないけど、まあ、数学史とか、まあ読むの、辞書みたいな分厚いの、読むのはそれなりにはうんざりだし、偏りありそうだしな。複数、それ系の本、あるにはあって。まあ、歴史にないものってもうほとんどない気もするし、ある意味、歴史が一番素直な評価みたいな気もするけどなあ。

で、ま、俺が言いたいのは有史以来で、まあ、なかなか新しい事も言えないだろう。っていうか、母さんが言うには母さんは津田塾の数学科だけど、数学は高度すぎて卒論なかったけど、しばらくして、できた。って言ってて、まあ、なんだろう。教授陣に自分の理解度。すなわち、何を根拠に何を考えてる人かが分かれば、ある程度合格じゃないかと俺は思うけどなあ。勉強、勉強で、結局、何を得たの?というか、というか。

まあ僕は林田理沙(文字合ってる?)さんが、面識ない中では好きなんだが、他よりは自分に近いなあ。と思って。で、ショパンをメインにクラシックをやってて、卒論のテーマは、日本にいかにクラシックが導入されたか。っていかにもシンプルなテーマで、新しそうでもないが、全体として見たら、(世間が)受け入れやすいテーマだな。というか。まあ、本で売ってたら普通に買うわ。と思ったけど。ショパン全集みたいなのは持ってるから。なんで買ったかは忘れたけど。

や、まあ、だから、本来は、科学技術は発展途上で、新しい発見だとか発明だとか、間違いだとか、もすごく大事だけど、なんか、むしろ現状どうなってるの、的な事さえわからないというか、まあそれは変わっていってるんだと思うけど、

だから、事件があって、裁判があったら、二転三転する時もあるし、変わらない時もあるし、ま、言ってみれば、裁判の報告書みたいなもんだと思うんだけどなあ。議論の内容をまとめるというのは。つまり、なにかを論じる。その文章、文書って、新しくなくていいと思うけど、まあいいけどさ。確かに僕は(どこかしら)新しいもの(が)好きだし。ってとこはあるが。や、だから、まあいいけどさ。東大ばかりが大学でもなかろう(って三島由紀夫が言ってた)。

まあ、言われたそれは確かに物理学で、

まあ、この前は工学部ってのは機械とかか?って聞かれて、いや、建築とかもある。って言ったんだが。まあいいけどさあ。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?