【第1回】はじめようか。

初めましての方は初めまして!
第0回を読んでくれた方は、おはこんばんちはー。
私のnoteのコンセプトを決める前に、弱冠37年の人生を紹介したいと思います。

生い立ち〜小学校入学

出身地は、北海道は札幌市内のごくごく普通の家庭で生まれました。身長体重ともに平均値ですくすくと成長していきます。どうやら愛嬌が良いと評判だったらしく、周りの大人から好評だったとか…なかったとか。
保育園は入ってないと思う、幼稚園は入園してた記憶ある!その頃からなかなか自分から遊ぼうとか、声掛ける性格ではなかったので孤立感はあったかもしれない。
2人1組の行動は大半がママ先生やパパ先生と組んでたなーって思い出します。

小学校入学後、ほとんど周りの友達はスライドで入学してたけど、知らない子とかも居て慣れるのに時間がかかった小学1年生時代。授業の合間の10分休憩では鬼ごっこして廊下走り回ってたなー、鈍足だったけど。
小さい頃って、思ったことついつい喋ってしまうことありませんでしたか?
私は聞き手に回ることが当時から多かったんだけど、とある日に喋っていたら「⚪︎⚪︎くん、口くさいー!」って隣で言われた。誤魔化して言い返したけど、ダメージ来るよね…歯医者だって定期的に通ってたし、親の歯磨きチェックだってあったのに。

そこから相手とゼロ距離で喋ることは無くなったかな。。。

幸い親が習い事を強制的に入れていたので平日は3日くらいスイミングスクールへ🏊通ってたし、土曜日はヴァイオリン🎻通ってた。高学年になると少年野球を始めて放課後は忙しかった…と思う。

ヴァイオリンは、習い事としては今でも珍しいよね。
当時でも弾けるってほど上手でもなく、姿勢だって確立出来てなかったので、今リアルで言われてもあまり期待しないでってなるかな。

ここ10数年で、邦楽ライブでVN.って入ってるバンド増えたよね。バンドサポーター含めてだけど。
あの音色出すのには相当の時間練習が必要なんだけど、正直飽きるのよね。当時の自分は基礎本をひたすら弾いていたから、30分も持たなかった。

でも、悪いことだけじゃないんだよ。自由研究のネタになるから、休み期間中悩む必要がない。レッスンに通っている曲を学校で弾くだけだから、同級生の前かどうかだけでかなり楽ができました。そういった意味では親に感謝だね。月謝だってそう安くはなかっただろうし。

そんなこんなで小学6年生となり、スライドで中学校に入学するのであった。

これまでのnoteを時間かけて読んでくださり、本当にありがとうございます。
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