KENoTe

健人です。新卒社会人23歳。東京都出身。地方創生に貢献したい。誰かの還る場所を守りたい…

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健人です。新卒社会人23歳。東京都出身。地方創生に貢献したい。誰かの還る場所を守りたい。 広島県江田島市、茨城県常陸大宮市でシェアハウス。島根県隠岐郡西ノ島町在住。 #地方創生 #ないものはない 思いのまま、脳みそにある事を書き綴ります。文法なんて知りません。

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自己紹介

大学4年生22歳、シティボーイ。 東京都の東久留米市で生まれ育ちました。 東京の中では自然が多い地域で、東京出身の友達からは”田舎”と揶揄われることもしばしば。 一度、地方に出れば”シティボーイ”と言われ、東京の凄さを実感することもしばしば。 大学ではマーケティングを専攻 大学では、グローバル系の学部に進学し、その中でもマーケティングを専攻しました。 商品、サービスをどう売るのか広めるのかを、海外の視点や事例を用いて勉強をしています。 コロナ禍で時代は大きく変容、同時に

    • #10 非日常が日常として溶け込む

      こんにちは! 先日の懇親会で飲みすぎて各方面に迷惑をかけてから二日目の男です。 生活の充実度なのか、守るものがないからなのか、学生の頃よりも飲み方が下手になっていることに驚きが隠せません。 ほどほどにしながら、お酒と付き合いかないと、、、 今回のnoteですが、特に書きたいことが決まっているわけではありません。 ただ、noteを書きたいと思ったので一旦パソコンに向き合っている、土曜日の正午です。 西ノ島という新しい環境に来て、まだ3週間。書きたいことなんてたくさんあるはず

      • #9 僕、西ノ島で生きる

        お久しぶりです。 久しぶりにnoteの更新になります。 色々と投稿できなかった理由はありますが、要するにサボってただけです。 僕は大学を3月に卒業し、今年の4月から実家東京を離れて島根県は隠岐郡西ノ島へ移住をしました。なぜ、移住したのかなどはまた改めて。 少しカッコつけていうと、新卒という就活生が1番気にするブランドを日本海に投げ捨ててやりました。 今回は、西ノ島で暮らす中で、やり遂げたいことを紹介します。全部、成し遂げるまでは帰らないつもりです。 ①観光の側面から島の

        • #8 2023年を振り返る(後編)

          新年あけましておめでとうございます。 地震や航空機火災と新年早々に物騒なことがたて続きに起こり、被災された方々や、被害に遭われた方、とても心配です。 加えて、幸いにも僕には実害はありませんでしたが、この不穏な空気がとても自分自身の2024年の幸先が不安です。 今、僕の思い描くような生活に感謝をするためにも、一旦2023年を振り返り、より良い2024年を過ごせるよう、noteを綴っていこうと思います。 7月 僕は後期に大学へ通わないため、実質大学生活を送ることができる最

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        自己紹介

          #7 2023年を振り返る(前編)

          世間も自分も色々なことがあった2023年。 1ヶ月ごとに、自分なりに振り返ってみます。 1月・2月 大学の後期が終了して長期休みに突入。 自分の時間が一気に増えました。 趣味のコーヒーやカフェ巡りが少しずつ自分のものになり始めた時期でした。 色々なカフェやコーヒー屋さんを巡り、人に胸を張って紹介できる趣味へと進化しました。 3月 2023年の中でも、最も濃い1ヶ月だったかもしれません。 ”地方で働きたい!でも、働くイメージがない、、。じゃあ、実際に働いてみよう!” と

          #7 2023年を振り返る(前編)

          #6 アナログに還る

          現代の機械って、本当になんでも便利になりましたよね。 次々に新しい機械が増え、本来の目的に対して、以下に効率良くできるかを求め続けています。 求め続けて、本来の目的を忘れてしまいそうになるものもありますよね。 僕は、そんな効率重視な現代において、少し古いスタイルの機械を使うことに、とても心地良さを感じるんです、、。 また、どこかタイムスリップできた様な感じがする点、効率を度外視で手間がかかる分、愛着が生まれる点などを、少し古いの機械の魅力なのではないかなと思います。 *少

          #6 アナログに還る

          #4 僕と江田島と

          師走って言葉ってなんかいいですよね。 理由はわからないけど、響き?読み方?12月の人々の雰囲気を上手に表現しているなと感じます。 今回は、僕が地方創生へとどっぷりと浸かることになった場所を紹介します。 それは、広島県江田島です! あまり知られていない場所だと思いますが、僕にとっては本当に貴重な経験を与えてくれた場所です。 出会いはボランティア 江田島に行ったきっかけはボランティアでした。 2022年の夏休みに、10日間のボランティアへ行ったことがきっかけです。 地方

          #4 僕と江田島と

          #3 僕と地方創生と(後半)

          12月が近づいてきましたが、まだ葉っぱは色づいていて、気温も20度近くになる日も、、、。 なんか、年末を迎える雰囲気が全く感じない今日このごろです。 さて、前回は僕が地方創生に興味を持ったきっかけについて話しましたが、今回はなぜ地方創生にハマり続けているのかを紹介します。 なぜ、地方創生へハマり続けているのか。 海外留学に一生懸命だった僕が、あっさりと地方創生へ乗り換えができたのか。 決して、海外留学の目標が軽い目標だったわけでなありません。 僕が、海外留学を目指した

          #3 僕と地方創生と(後半)

          #2 僕と地方創生と(前半)

          今後のnoteを投稿していく上で、僕と”地方創生”という言葉はセットでついてくるので、あらかじめ説明しようかなと思ました。 #2にも関わらず、少々真面目な内容ですいません、、、。 また。前半・後半に分けて投稿しますので、お付き合いください。 留学志望の海外好き 人と話すこと、他人のことを知ることが好き。 その上で、様々な文化の人と話したいと考えるようになりました。 この欲望に応えてくれるものこそが海外であり、留学をすることが僕の目標へと変わりました。 その目標を達成しやす

          #2 僕と地方創生と(前半)

          #5 時間と人

          こんにちは。 絶賛インフルエンザです。 今回は、2年前に投稿していた記事を、改めて書き直したものになります。 ちょっと硬い文章ですが、お付き合いください、、。 年齢を重ねるにつれて、時間が経つのが早く感じるってよく色んな人が口にしているのを聞きますよね? 自分も実際に。歳を重ねるに連れて1年が過ぎる体感のスピードが速くなっているように感じています。 しかし、当たり前のことですが、現実は時が過ぎる速度は何も変わっていなくて、自分の感じ方、気持ちのありようなど、自分の取り巻く

          #5 時間と人