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憧れのイギリス英語本特集

弊社のイギリス英語本を7冊紹介いたします。
イギリス英語がもっとわかり、もっと好きになるラインナップとなっております。
ぜひお手に取ってみてください。

イギリス英語でしゃべりたい方に

1. 『イギリス英語発音教本』 小川直樹 著 

★初歩から学ぶ正統派イギリス英語発音!
日本人英語を脱却して正統派のイギリス英語を身につけられる、本格的な入門書。発音指導のプロである著者が、日本人の苦手な音を重点的にトレーニングします。初心者でもすぐに学べて現地で役立つ実践的トレーニング本です。母音・子音の一音単位から練習を始め、イギリス英語らしい自然で美しいイントネーションを習得できます。音声DL付き。
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2. 『イギリス英語でしゃべりたい!──UK発音パーフェクトガイド〈新装版〉』 小川直樹 著

★イギリス英語発音ガイドの決定版が新装版で登場!
「イギリス英語でしゃべりたい!」 そんなとき、いちばん大切なのは発音。でも、独学ではなかなか難しくありませんか? 今まで感覚に頼るしかなかったイギリス英語の発音を、音声指導のプロが徹底解説。基本の母音・子音から、リズムやイントネーションまで、どこをどうすればいいかわかります。本気でイギリス英語を極めたい方に!
新装版では音声データが無料ダウンロードとなりました。ダウンロード音声では、イギリス英語とアメリカ英語の違いを音声ファイルで確認できます。イギリス英語のみの音声をまとめたトラックも収録しています。イギリス英語に浸りたい方にぴったりです。
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3. 『もっとイギリス英語でしゃべりたい!──UKイントネーション・パーフェクトガイド』 小川直樹, ナディア・マケックニー 著

★イギリス英語らしさの鍵はリズム&イントネーション
『イギリス英語でしゃべりたい!』の続編。母音・子音の徹底解説でご好評をいただいた前作に引き続き、今回は文単位のUK発音、リズム、イントネーションについて、徹底的に解説しました。イギリス人共著者が書き下ろした英文には、ネイティヴが日常的に使う会話表現を豊富に盛り込みました。イギリス英語の、テキパキとした独特の響きはどうして生まれるのか、その秘密を丁寧に解き明かし、実践へと導きます。音声CD+DL付き。
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4. 『イギリス英語で音読したい!──UK音読パーフェクトガイド』 小川直樹 著

★誰もが知っているイギリス文学のテキストを素材に、イギリス英語の音読法をマスターする!
どうしたらイギリス英語らしく発音できるか? リズムとイントネーション、母音と子音、音変化、発声法まで、イギリス英語の特徴を十分に理解し、イギリス発音の音読技術と会話力を高めます。「マザー・グース」『不思議の国のアリス』『ピーター・ラビット』から、「シャーロック・ホームズ」、カズオ・イシグロ『日の名残り』まで、魅力的な素材で徹底トレーニング!   音声CD+DL付き。
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イギリス英語を聞き取れるようになりたい方に

5. 『[ドラマ仕立て]イギリス英語のリスニング ──楽しく学ぶ! ロンドン暮らし12か月のストーリー』 ナディア・マケックニー 著/近藤康裕 訳

★本物のイギリス英語が聞き取れるようになる!
「ダウントン・アビー」や「シャーロック」など、英国ドラマの人気とともにイギリス英語が注目されています。しかし、そこで耳にするイギリス英語の日常表現はスピードが速く、なじみの薄い表現だらけ! 本書はそんな本物のイギリス英語を聞き取るためのリスニング本です。
舞台はロンドン。「蛍の光」の合唱で始まる主人公ステラの1年の物語を通じて、本物のイギリス英語を学べます。Lovely!(ありがとう!)、telly(テレビ)など、イギリス人がよく使うリアルなイギリス英語が満載! 英国ドラマをもっと楽しむためのコラムも多数掲載しています。音声DL付き。
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イギリス英語や英国人についてもっと知りたい方に

6. 『イギリス英語は落とし穴だらけ』 スティーブ・モリヤマ 著

★イギリス英語がもっと好きになる&英国人のメンタリティがよく分かる
本書は、イギリスを皮切りにヨーロッパで四半世紀以上、国際ビジネスの最前線で活躍している著者のナマの「言語体験」や「異文化体験」がベースになっています。
どこまでも実践的(例文も豊富)で、且つ教養溢れるスーパーエッセイ(50話)です。一筋縄ではいかないイギリス英語の難しさと面白さが堪能できます。言葉の面だけでなく、ポッシュ(posh)と呼ばれる上流階級の人たちの思考回路や、ロンドンなまり(cockney)の押韻スラング(例えば、電話をdogと呼ぶ、など)のからくりなど、英国文化に関しても盛りだくさんの内容です。Kindle版あり。
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7. 『ジョンブルとアンクルサム──イギリス英語とアメリカ英語』 野村恵造 著

★イギリス英語・アメリカ英語の多様な現実
英語の2大変種であるイギリス英語(全10章)とアメリカ英語(全30章)について章ごとに一つのテーマにしぼって解説。それぞれの国内の地域差・階層差、およびイギリス英語とアメリカ英語の関係史がわかります。単なるエッセイではなく、専門的にならないよう配慮もしながら英語学習にプラスとなる情報を盛り込みました。The Japan News(旧Daily Yomiuri)の連載コラムの単行本化。Kindle版あり。
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