![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41903701/rectangle_large_type_2_89d6d5f6a2bcbf7b642ec741c4e97301.jpg?width=1200)
午後のロードショーで水彩イラスト(2020/12/21-12/25)
ライアン・ゴズリング「L.A.ギャングストーリー」
ストーリーについてはまったく記憶になし。登場する人たちがやたらスーツの着こなしがいいということだけ覚えてます。
スティーブン・セガール「グリマーマン」
この時期のセガール親父は独特なファッションです。
ラッセル・クロウ「プルーブ・オブ・ライフ」
レオナルド・ディカプリオ「華麗なるギャツビー」
トビー・マグワイアさんが語り手です。妙にもったいぶってましたが文学的な雰囲気はさすがですね。極上の笑顔と描写されるディカプリオさんの笑顔がこれまた照れくさかったっす。
トム・クルーズ「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
こちらもタイムリープものです。
お読みいただきありがとうございます。私のnoteはすべて無料です。noteアカウントがなくても「スキ」ボタンをポチッとなできます。よろしくです。