見出し画像

僕は献血マニア

昨日も献血をしてきました。通算31回目で某アイスの会社と同じになりました。かっこいい数字ですね。本当は100回目指したいのですが、年齢を考えると厳しいかなという感じです。6年くらいしていなかった時期があるのが悔やまれます。

妻からは時間が空いたら献血しているとよく言われます。確かに、献血できるときにしようと心掛けています。献血マニアですね。誰かの役に立ちたいと言う気持ちもあるのですが、私自身が献血が好きなのだと思います。飲み物やお菓子が食べられたりするのも嬉しいのですが、血を抜かれるのがたまらないのかもしれません。科学的根拠は全くないのですが、古い血が抜かれて新しい血ができると、若返った感覚になります。実際、血を入れ替えるという言葉もあるように。ちなみに注射はいつも痛いので好きではありません。

また、血を抜かれている間にリラックスできるのがいいのかもしれません。注射は痛いのですが、終えると後は献血が終わるまでのんびりできます。成分だとその時間が長いです。私はその間はずっとぼーっとしています。考え事もあまりしません。貴重なリラックスタイムになっています。心を無にできる瞬間です。他では得られない時間で献血のメリットの1つだと思います。

献血ルームで若い人が協力しているのを見ると嬉しくなります。自分の行為が誰かに役に立っていることを実感して、誇りに思ってほしいです。できれば、友人でも恋人でも誘ってもらえると更に嬉しいです。やはり、年をとると献血できる確率が低下する気がしています。病気にかかるかもしれませんし、献血ができない状況になってしまうかもしれません。ですので、若い人達にはできるだ協力してもらえると多くの人が救われるのではないかと思います。当然、私は献血し続けるために健康を維持するよう努めます。健康維持のモチベーションの1つです。若い人みて頑張ろうといつも思い、年配の方を見ると励みになります。

最後に、いつも飛び込みでくる私に、親切に対応してくださってありがとうございます。献血ルームで嫌な思いをすると足が遠のくかもしれませんが、お陰様で続けられています。これからは、できるだけ予約するようにします。これからもよろしくお願いします。


子どもも大人も健康な生活を送られるメソッドを開発しています。メソッドの5原則をお伝えします。皆さんも「楽しく」学んで、子どものうちから健康意識を高め、人生100年時代を楽しく元気に生きませんか。よろしくお願いいたします。