北上市への陳情物語(1月26日)ACT10

前回までの陳情説明に要した時間は・・

なんと・・1時間半(@@;)


しっかりと動画も見せたので、時間が掛かりましたが、「説得力のある内容だった」と聴衆に来られた方から評価をいただきました。


市議会議員の質問内容


これに対する質問タイムがありました。

先陣を切ったのが・・公明党の小原享子議員


① 小原享子議員(公明党)の質疑

「ワクチンが危険だという情報は分かりました。反対の情報は無いんですか?」


私は、「なに(@@;)この 火消し質問は?」・・と瞬時に感じました。

まるで「ワクチンやめよう」・・という「流れ」を「火消し」する目的しか感じませんでした。


私の回答

 「ワクチンが救世主かのような情報は、テレビとラジオ、新聞見ていれば、日々、耳に入ってきますよね。それで十分だとと思いますよ。でも、その情報の信用度は「世界で60位以下」の、ウソ報道ですからね。」



その他にも、どうでもいい質問が何個か出てきました。

多分・・議員だから何か質問しなければ・・的な質問でした。


私は、少し声を高くして

「木を見て森を見ず・・みたいな質問ではなく、現に、ワクチンの集団接種開始後、毎月毎月、ず~っと死亡者数が戦後最多・・ってありえないでしょ。しかも、ワクチンの発明者が直々に子どもに打たせるな!って言ってるんですよ。しっかり考えてください。」とガッツリ言いました。


・・ところが

② 昆野将之議員の質問

「私は英語がわからないから、この翻訳が正しいかどうかも判断できないですね・・。」


私「・・・?」


私「あの~・・資料のエビデンスを出して、自分の顔出しして解説した動画・・ウソをついて何のメリットあるんですか?」



英語分からないから聞こえない振りをしたい・・。

この姿勢は市議会議員として正しいのでしょうか。



 そもそも、1か月前に、下記の資料を1人1人の自宅に届けて、1か月の間、まったく資料から調べなかったのか・・がビックリです。



審議の結果


この質疑応答が終わったあと、いったん休憩をはさんで審議に入ります。


私は、これだけの説明したので審議の様子は見ないで帰りました。



その審議に立ち会ってくれた人からの情報ですと・・


議論はしたが、だれかが「陰謀論だろ」というワードを出して、

結局、「否決」となりました。



市民の命と、子どもたちの健康を左右する「重要な議題」で、

ワクチンの医学的専門知識のある「医師の話」をしっかり聞いて

エビデンスのある「ファイザー社の資料」の和訳も聞いて

PCR検査のウソも知って・・


医学的知識のない市議会議員が・・調べもせず・・「陰謀論でしょ」・・ですよ(@@;)。



みなさん・・どう思いますか・・?




「大量殺人ほう助罪」・「大量市民障害罪」というの無いんですかね・・。






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