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会話編 3時制

居るとこ、居たとこ、willとこ

この3つの復習しました

やればやるほど、話せるようになります

それは、なぜか!

3時制の反復で型を覚え

自分の中で型ができ

ルーチン化して

familiarに変わります

これができると

応用ができ、深堀ができ、研究ができ

自分に自信がもつことができます

後は、型に単語を入れ込むだけ

これだけで、内容を考えながら

会話ができてしましました

何を言ったらいいか解らない日本人

無言になってしまう日本人

この、日本人から抜けられます

相手に伝えたい、話したい、知ってもらいたい事を

頭で話すのではなく

身体に染みこました感覚で

話そうとしている自分が作れます

すげー感じ!!!

あと、前置詞の感覚もつかめました

会話中、なぜか名詞の前に前置詞を付けたくなるんです

これ、よくわからない感覚

でも、なんかつけないと変な気がするんです

これが、familiarになった感覚なのかな?

作法、合氣道、空手などのように

型を体に染み込ませることの大切さを

改めて感じた瞬間でした

さらに、逆の事を言ってしまいますが

英語の型を崩したり、ルールを崩しても

楽しいです

こうでなければならない英語はつまらないから

受験英語はいらない

相手に伝わる英語が全て!

これが、生産性があがる英語で楽しい英語

追加で、inとatの使い分け

inは エリア

atは 点→ダーツの点

だから、atはinの中にある点

この感覚もつかめました 







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