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田圃の再生

AKIRAさんが借りた田圃の畦塗りをやっています

畔草を刈って溝を掘ります

溝は60センチ位を掘って長靴でこねて

畦に土を寄せます

素晴らしい動画があります

冬期湛水田 畦塗り 稲の多年草化栽培 |shanthi-usui #note

雨がはげしく降ってきたのでブランチにすることに

レタス 大根 ピーマンは
キッチンガーデンから
ブロッコリーは近所の人から戴いた物
オープンサンドで食べました

男2人でブランチ作り
雨がやまないのでブランチ後は大工仕事の予定

部屋で作業です スライス丸鋸も購入 作業がはかどります

AKIRAさんが作っているのは日本初 
AKIRAマルチトロン(マルチがはかどる分散型プラットフォーム)
畝の上に置いて隙間に刈り取った草をおいて木の抑えを置いてAKIRAマルチトロンを移動します

AKIRAマルチトロン
25センチ間隔でマルチをしながら
移動することで
種まきのできる場を作る

畝を刈った草でマルチすることが基本です
自然農の様にノコギリがまで溝を切って行く方法もいいのですが このAKIRAマルチトロンは作業量を劇的に減らす事が可能です

こんな感じに草マルチをします

こんな形で作物を作ることが可能です

秀明自然農法 矢野さん大地の再生
ナチュラルファーミングの教科書


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