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床暖房三和土(たたき)の上に木製タイルを敷いています

三和土(たたき)の上に 砂4 石灰1 ニガリ1/2 の骨材を敷いて木製タイルを敷き詰めています

タタキの上に木レンガを並べてみて

モルタルを敷いて モルタルはセメントでなく 石灰とにがりを混ぜました 木製タイルを木片を置いてたたいて馴染ませます

材料が仕上げ分なく今日はここまで
陶器タイルでないので温かみがあっていい感じです 今まではモルタルの上に絨毯が主流でしたが今回は木製タイルに挑戦 
汚れが拭けて じゅうたんにはない良さが感じられます これでほのかに暖かさが有れば最高ですね

後少しで完成です
目地を埋めて蜜蝋ワックスをかければ床暖房部分は完成です

ヤカンとホース タケノコのジョイント ポンプをつければ完成です

木製レンガになったら冷たさがありません
以前はタイルで足に冷たさを感じて絨毯を敷いていました
木に変えるだけで床暖房も必要ないかもと思っちゃいました 熱伝導の違いは恐るべしですね

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