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#アースペチカ

Handmade Stoves 蓄熱ストーブの作り方

Handmade Stoves 蓄熱ストーブの作り方

お世話になっております。

dopa編集部から記事の校正の連絡がありました
フライングで公開します

5月にメールさせていただきました

11月発売の書籍『Handmade Stoves 蓄熱ストーブの作り方』の件、

掲載記事ができましたので、送付させていただきます。

お手数をかけ恐れ入りますが、

内容をご確認いただけますでしょうか。

大アクシデント アースペチカ崩壊

大アクシデント アースペチカ崩壊

アースペチカ煙道崩壊

アースペチカ崩壊 土砂くずれを体験しました。限界を超えると一気に崩れますね
いい体験でした
急いては事を仕損じますね

柔らかさと重みに耐えかねて崩壊
煙道に煙を通して温度をあげたのも原因かなあ 

もう一度やり直し 
次回はいつ型枠を取ろうか

アースペチカ煙道中塗り

アースペチカ煙道中塗り

アースペチカ中塗りをしました

中塗り用の骨材

中塗り完了 上部がダレ気味で亀裂が入っています。固まってきたら抑えようと思います

上部がダレ気味なので野地板を付けて補強しました

アースペチカ煙道 3日ほどして野地板を外してみました

アースペチカ煙道 3日ほどして野地板を外してみました

型枠に入れた砂と壁材の型枠を外してみました
上部1段目はほどほど固まりだれなかったので2段目 3段目と外してみました。
7段全部取ってみました。
だれずに大丈夫でした。これで乾燥も進むので側面も近日中に外してみようと思います。

しっかり詰めたはずなんだけど空きが出てしまいました。これは3.5センチ以上の空きが無いと骨材が入らずに空いてしまうとセメント鉄筋の場合は言います。石を入れたのが空きが出た

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アースペチカ煙道を完成

アースペチカ煙道を完成

アースペチカの最後の2段土入れ完了です 板を取って漆喰を塗ると完成です。あとしばらく完成までにはかかります。板を取るタイミングが微妙です。

上部の野地板をとって土を入れておきます

最後の野地板張り この板が取れるのはどんなタイミングなんだろう

上部から見たところ

側面 正面
アースペチカ部分骨材入れ完成です 煙突部分汚れの土を拭いて乾くまでしばらくかかりそうです
板をはがすタイミングはいつ

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薪のアースペチカ荒土に半分砂を混ぜて型枠に入れ始めました

薪のアースペチカ荒土に半分砂を混ぜて型枠に入れ始めました

薪のアースペチカ荒土に半分砂を混ぜて型枠に入れ始めました
砂を入れることでクラックを防ぎます。

荒土に半分砂を混ぜてアースペチカの骨材を作ります。セメントのように固まるわけではないので乾燥するまで野地板は外せないなあ

まず骨材を下部に入れます

野地板を打って骨材を入れていきます。

この感じだと骨材が足りなくなりそうなので石を入れて調節しました。

後2段やれば完成
板を外すタイミングが難し

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アースペチカの荒土手配

アースペチカの荒土手配

アースペチカに使う荒土を入手する為に長野まで出かけてきました。

コンテナに2×4のシートを敷いてそこに荒土壁材料を仕入れてきました。コンテナに入れることで運搬がしやすくなります。またどんな車でも運べます。

この荒土壁材に砂を半分混ぜてアースペチカを作ります

煙突部分を土で覆って熱吸収 放熱させるアースペチカ
明日砂を半分混ぜてラス板を張りながら煙道を覆います 野地板が余っていたので野地板です

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薪ストーブのアースペチカ

薪ストーブのアースペチカ

ストーブが据えられて内部は煙突が固定されました オーブン付きのストーブです。
ストーブにペチカの要素を組み込もうと思っています。
ダンパーをつけて煙をクールドラフト 放熱させるつもりです。ペチカの肝は煙道を二倍にしてクールドラフトするところが肝です。ロケットマスヒーターのドラム缶部分でクールドラフトするのと一緒です。煙突が二倍になることで引きが良くなります。オンドルのケジャリの原理です。その放熱を

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