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2018年11月の記事一覧
安曇野パーマカルチャー塾建築実習
今年の建築実習は昨年作ったガーデンにガーデンハウスを作りました
廃材を利用してのガーデンハウスになりました。
基礎は廃材の瓦を積んでモルタルで固めて作り 廃材のガラス戸をはめて 断熱材には廃畳を利用 温室の屋根は杉山さんのところから戴いた透明の波トタンを張りました。
ガーデンに温室と道具置き場が完成しました。
ガーデンハウスができるまでの動画
https://youtu.be/gSz7iZec9
地球1個分の生き方
ベジタブルジャーニー 美土和
ルーフテントで全国のオーガニック農家さんを訪ねる旅をしています。
国内のオーガニック農家の数は非常に少なく、99.5%の農家が農薬・化学肥料を使用しています。
食べものづくりへの美学・生き方・こだわり。
記事をまとめてくれました。
地球1個分の生き方
http://mitowa-japan.jugem.jp/?eid=160
朝のエコツアーの様子を鶴田さんがまとめてくれました。
臼井様
朝のお話の動画が出来ました
YOU tubeにアップしてあります
最高のお話でした!
喜んでいただければ幸いです
●自然から学ぶ生き方(1/2)
https://www.youtube.com/watch?v=KLuZGDSWepw
●自然から学ぶ生き方(2/2)
https://www.youtube.com/watch?v=0gJnocz
熱放出 暖炉をペチカ風に
最初からあった暖炉 火を見るには楽しい仕組みですがほとんど部屋は温まらないのが問題でした
そこでバイパスを作って熱放出する仕組みにしました。
暖炉の蓋を閉めてストーブ仕様にするとプラス圧でもいい
少しでも蓄熱するようにレンガを積んで煙突を受けました。
ダンパーをつけて煙をダウンドラフトさせます。
1の圧力が管が二本になることで1/2の圧力になって負圧になることで空気を吸います。冷えた空気は
「農的な暮らしについて シャンティクティの臼井健二さんに聞く」
半径5mからの環境学
「農的な暮らしについて シャンティクティの臼井健二さんに聞く」
佐々木典士
2018/03/16
長野県安曇野のゲストハウス、シャロムヒュッテは38年前に臼井さんとそのお仲間でセルフビルドされた宿です。自然と調和した農的な暮らしを長年続けられ、臼井さんのもとで多くの後進たちが学びを得て来ました。今の暮らしに至った経緯と、臼井さんの哲学をお聞きしました。初出:「むすび」20