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2017年8月の記事一覧
DSF Planting Our Dream Seed
網地島でパーマカルチャーの実践をする ミッチとディック
夢の実現に向け歩もう
安曇野パーマカルチャー 2011Permaculture.
卒業制作でパーマカルチャーをどう伝えるか
ミッチとディックがまとめた映像です
パーマカルチャー塾でのシャンティクティツアー
パーマカルチャー塾でのシャンティクティツアー
シャンティクティエコツアー vol 3
アースバックハウス ルーフトップのロックスパイラルガーデン 屋根の棚田 ソーラー露天風呂 水の浄化システム バイオジオフィルター 種バンク 緑の革命 雄性不稔 バングラデシュのノヤクリシー 有機農業 ギフト経済 ジョンレノンのイマジンの世界 日本の役割 融合する生き方 食べられる庭 森林農法 自然の剪定 ティピ型温室 耕さない農の姿 ピース農園
長野県安曇野で、
パーマカルチャー(持続可能な農的 もっとみる
アースバックハウス建築の記録
アースバックハウス ホビットハウス建築の記録です。
帝国ホテルを設計したフランク・ロイド・ライトは自然がもっとも素晴らしい教師であるといい 自然に直線はないとも書いている。
直線は人工的な風景である。
どうしても建築が味気ないのは直線だからであろう。
同じ事をフンデルトヴァサーが言っている。
有機的な建築は曲線なのかもしれない。
ガウディーの様な シュタイナーのような建築 曲線には直線にない優しさ もっとみる
シャンティクティのエコツアー vol 1 持続可能な生き方を語る
右肩上がりの生き方から降りていく生き方に 分断して競争する生き方から共生して分かち合う生き方に ストロベールハウスの入り口 非電化冷蔵庫 籾殻ボイラー 持続可能な取り組みの紹介
シャンティクティのシャンティクティのエコツアー 持続可能なシャンテな生き方を語る
シャンティクティのシャンテな哲学が語られています。
長野県安曇野で、
パーマカルチャー(持続可能な農的暮らしのデザイン)の心地よい暮らしを実践している
ゲストハウス「シャンティクティ」の農的な暮らしを訪ねた。
標高680メートル。晴れていれば北アルプスを臨む景観。
すごく気持ちのいい場所に森の中に建っている「シャンティクティ」は、
サンスクリット語で平和な巡礼宿という意味の
シンプルさを味わう もっとみる
ティピ温室の作り方
ティピ温室の作り方
エディブルガーデン 食べられる庭作り
今年のパーマカルチャー実習はエディブルガーデン作り
手前に見えるのがキーホールガーデン 右がライズドベッド
竹のティピマンダラガーデン
奥にロックスパイラルガーデンがあります。
みんなでいい汗を流しました。
自然農クワ 種の入手先など
野菜づくりに初めて挑戦したのに、「自然農」に関する手引き書があまりに少ないために、とまどったことがあります。
でも、初めのうちは知識ばかり増やすよりも、野菜と対話し、少しずつ実践から学ぶ中で、疑問点を整理する時にガイド本を参照するのがいいと思われます。
なにより、身近に丁寧に教えて下さる先生・スタッフがいて、現状に即した実践的なアドバイスを頂けるのはとてもありがたいと思うからです。
機会を逃さず、
エディブルガーデン 食べられる庭作り
ヨーガの後 ガーデンに
ヨーガとは結ぶという意味
心と体 相手社会と神と一つになる
オームシャンティ シャンティ シャンテーン
シャンティとは平和 クティとは巡礼宿
平和な巡礼宿の意
求めてやまない世界
ガーデンで収穫して朝ごはんを作ります。
朝の収穫 キュウリ トマト インゲン シソなど
これはクラブアップル エデンの園にあったリンゴを食べた逸話の木です。ターシャチューダーの愛した木でもあ
連日雨が続きます。秋野菜の発芽には好都合ですが天候が心配です。
連日の雨で秋野菜の芽がが見事に出て来ています。
大蔵大根と牧大根
玉ねぎ ネギも芽を出して来ました。
今年は発芽箱に蒔きました。
例年草に負けてしまうのですが今年は丈夫に育つでしょう 踏み込み温床の土と畑の土 上部は種まき土を使いました。
白菜も2-3本の株は1本にして移植しました。白菜は根切りして挿し木ができるくらいなので引き抜いて移植する感じです。
小松菜
野沢菜 冬菜 春菊 ほうれ