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2017年5月の記事一覧
フォレストガーデン 食べられる庭作り
森は生態系の豊かな所です。
何もしないとすべてが森になります。
人間かかわるとすべてが砂漠です。
ギリシャ ローマ 4大文明全て砂漠です。
持続可能な食べられる森作りが必要です。
自然から収奪せず人からも搾取しないことが大事です。
今ガーデンは花盛りです。桃の花
姫リンゴの花
ブルーベリーの花
梅 サクランボ 栗 梨 柿 ビワなど食べられる木が一杯です。
ロックスパイラルガーデンは
信州鎌
信州鎌 お勧めです
なかなか使い良い鎌はありません
大鎌で幼稚園スペースを草刈りしました
仮払い機で刈るよりもスムーズかもしれません
大鎌と刈払い機の競争動画
https://youtu.be/gsfIHiBB6xE
大がまをこよなく愛す中川原さんの動画
https://youtu.be/uXINJ-MCwec
鎌のとぎ方
https://youtu.be/GvQxLcf5VE0
自然は絶妙で美しい キャベツの青虫は益虫?!
定植した物も根付いて元気になってきました。きゅうりです 自家採種するとたねがたくさんあるので5つぐらい蒔き幼少期は根が絡んで共育ちするのがいい
ここでタネを蒔いておくと次々に収穫が出来ます。キュウリなんかも2週間位おきに蒔いてあげると晩秋まで食べれます。
トマトの横にタネを蒔いたキュウリ 穴に見える部分に種を蒔いてあります
レタスも時期がずれて収穫できるように種まきを工夫する。
サラダ菜
フォレストガーデン食べられる庭づくり 畑のもので昼食
昨年軽トラキャンパーの取材の地球丸の川添クルーが今度は自然農のある暮らし パーマカルチャーなどを紹介してくれることになりました。
夏野菜の移植の仕方 里芋の植え方 タカキビ ピーナツ などをデモンストレーション
食べられる庭 フォレストガーデンで収穫したもので 朋子さんがお昼を準備しました。
サンショゼノベーゼのペンネ
葉ごぼうとミョウガタケのスパゲティ
三つ葉のそば炒め
絹さやの米粉ス
綿の種を水につけました
水につけて芽出しをしてから植えようと思います。
(1)適地
排水のよい砂質の壌土、又は水はけのよい土で、風通し、日光のよく当るところがよい。あまり肥料のきいた所は、枝ばかり伸びて蕾(つぼみ)が落ちたり、実が落ちたりするほか、病害虫の発生が多くなる。やせ地でも施肥に注意すればよい。
また、酸性土壌をきらう(弱アルカリ性がよい)ので、種まきの1週間前に石灰を加え、土を中和しておく。
(2)
なんて素敵な本なんだろう
説明
内容紹介
有機物ってなあに?落ち葉から雑草、わら、もみがら、米ぬか、せん定枝、草木灰、生ゴミなど身近な有機物探しと生かし方。
著者について
藤原俊六郎(ふじわら しゅんろくろう):1947年岡山県生まれ。1970年島根大学農学部卒。神奈川県農業総合研究所、同園芸試験場、県農政部農業技術課などを経て、神奈川県農業総合研究所副所長で退職。現在、農林水産技術情報協会。農学博士。著書に『堆肥のつくり
朝食の収穫とおにぎり作り
早起きしてフォレストガーデンで野菜の収穫です
朝食の収穫とおにぎり作り
レタス かき菜葉ごぼう ルッコラ収穫です
ルッコラ チャイブ
ティピイマンダラガーデン
近くでおにぎり用のホウバ収穫
ホウバの花が咲いていました。
ホウバをおにぎりを包むのに使います。
さあおにぎり作りです。
タケノコのへぎも使います。自然素材は美しい
みんなで作る一体感
お父さんも子供達も一緒です。
田んぼの畦塗りの
安曇野自然農学習会 自然農の田んぼの畦塗り
自然界に間違いはない
自然界に間違いはない
これルッコラの花です。3月下旬に蒔いたもの
董立ちして子孫を残そうとしています。
これは4月の中旬に蒔いたもの
間引きしながら美味しくいただいています。
でもこれって人間の都合ですね。
インゲンは花をつけて実を結ぶと歓迎されます。
ルッコラは花をつけると喜ばれません
はやく蒔くと冬を経験するので董立ちして実を結ぶのですね。
自然界でタネが落ちるのは4月でなく昨年がタネが
田んぼの作付け線引き
日曜日は田んぼの会の田植え 手植えの田んぼなので線引きをしました。
これが線引き用のトンボ 30センチ間隔で作りました。
代をかいて水を張った水をおとし線付けしていきます。
最初だけこの作付け縄に沿って線を引いていきます。次回は一番端に合わせて線引き
尺角 30×30
ここに水を張れば完了です。
日もだいぶ西に傾きました
あとは田植えを待つばかりです。