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堅実カイジ - エンジニア向け簡易自己紹介

まずは、基本プロフィールを。

年齢: 25歳
職業: WEBエンジニア
正社員年収: 600万
副業年収: 600万(基本月52万円 月最高73万円)
転職歴: 1回(社員数100人以下のベンチャー -> 社員数十人程度のベンチャー)
学歴: 大卒
恋愛: 既婚・子なし

エンジニアとしてのキャリアは下記になります。

大学1(C言語)

大学2 (Python・HTML・CSS・Javascriptをかじる程度)

プログラミングスクール(Ruby on Rails)

学生起業ベンチャーでネイティブアプリバックエンド(Ruby on Rails)

ベンチャーでネイティブアプリバックエンド・フロント(Ruby on Rails / React Native)

上場企業子会社ベンチャーでバックエンドメインのフルスタック寄り(Ruby on Rails / Vue.js / React.js / AWS)

ベンチャーで適宜フルスタック(Ruby on Rails / GraphQL / React.js / GCP)

このような流れで現在に至ります。

本当にプログラミングスクール上がりの典型といった感じで、Ruby on Railsを主軸に適宜必要な言語やフレームワークを学んでいくというスタイルで進んできています。

正直技術力が高いかと言われると全く高くはないと思います。

特にアーキテクチャ回りが弱くまだまだ勉強中です。
インフラも弱いですね。

フロントも使えるが深い理解はないという状況。
今後はReact.jsを主軸に理解を深めていく予定です。

この辺全て弱点を治していきます。

最近はRemix.runを触っていこうと思い、何かしら小さいアプリケーションを作る予定です。


資格に関しては何も持っていません。
超恥ずかしいことに基本情報1点足りなくて落ちて以来受けていません。

エンジニアとして何もハイスペックではありませんね。

しかし、複業戦略を提唱しているもののやはりエンジニアというものづくりの仕事は好きですし、今後も続けていく予定です。

個人開発もやっていきます。

そのためにも時間をかけずに稼げる事業を作っていきたいと考えています。

エンジニアの方の多くはお悩みではないでしょうか。

「いつまで働くんだ」
「いつまでコード書くんだ」

と。

私も好きではありますが、一生この勉強して使っての日々を続けられるとは思っていません。

どこかで学習効率も落ち、小学校・中学校からゴリゴリに仕事をしてきたような若くて強いエンジニアには勝てなくなっていくのだと思っています。

だからこそ今のうちからエンジニアとしての能力を高めるだけでなく、事業作りなどもしていく必要があると考えています。

そのためにも現在私はエンジニアからプロダクトマネージャー方向に進もうと学習を進めています。

共感していただける方は一緒にやっていきましょう。

読んでいただきありがとうございました。














エンジニア向けにひっそりと今後の戦略を。

このnoteアカウントやTwitterはマネタイズのために運用しています。
つまり、この取り組み自体労働集約型を脱していくための複業の一つです。

情報商材屋になるのはゴメンだ。と言われる方もいますが、内容がクソなものがよくないだけであって良いコンテンツは存在します。

そもそもプログラミングスクールも講義で言えば情報商材です。プログラミングの知識を体形立てて教えてくれる情報商材です。もちろん質問できる環境やアウトプットを出す前提に設計されているなど付加要素はありますが講義で言えば情報商材なわけです。

それで人生が変わる人もいるのですから、良いものを作れば良いのです。

話は少しそれましたが、やっていくことは下記です。

  1. インフルエンサー・Twitter運用者向けのツール開発・販売

  2. 属人性のないYoutube運用

  3. Twitter運用・コンテンツ販売

①②の成果を少しずつ③のコンテンツとして作っていきそちらも販売していく予定です。

この辺をエンジニアとしての強みを使って、効率化したり、その効率化のツールを商品化するなどしていけばエンジニアから始める複業の良いロールモデルになれるかと思っています。

シンプルに開発して技術力を上げろよ というご意見もごもっともですが、もちろんそれもやっていきます。

エンジニアとしての開発業務もやっていきますし、本業はあくまでもエンジニアです。今後プロダクトマネジメント寄りのエンジニアになっていきますが、軸足はやはり開発に置きます。

その上で、できることを増やし、収入源を増やしていく。
その経験を含めてコンテンツ化して皆さんにお伝えしていければと思います。

これからもそこらへんも見ていていただけると嬉しいです。



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