心書 Vol.232 「気持ちの心拍数」

気持ちの余裕について考える。

忙しかったり、焦っていたり、イライラしたり

感情が中庸にない状態では何か発生した時に冷静に対応出来ない。

気持ちの中庸度合いを心拍数として置き換えてみる。

気持ちの心拍数が110回/分になっているといざという時に息切れしてしまう。

できるだけ心拍数を下げる。

F1レーサーは自分の心拍数をコントロールできるそうだ。

気持ちのF1レーサーを目指すのココロだ。

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