心書 Vol.187「禍福は糾える縄の如しについて考える」

良いことと悪いことが糸をより合わせたようになって、

良いこと、悪いこと、良いこと、悪いことと続いていくということ。

糾えると言う漢字が中々読めないので、

個人的にカッコつけてよく使う。

別の人は人生はトントンとも言う。

運を使いたくないので宝くじは買わないという人もいる。

通っていた代ゼミのワンレンボディコンの英語の先生は、

運は平等に降ってこない、天から掴み取るものだと力説していた。

色んな考え方はあるが、良いことも悪いことも続かないのは間違いないと思う。

今日も仕事でお断りの電話を頂いた直後に、

お客様をご紹介してもらえる電話を頂いた。

秒速の糾えーる。

悪いことがあっても、引きずらず直ぐに切り替えられるようにしたい。

ちょっとしたことでいちいち感情が引っ張られないようにのココロだぁ‼


#心書
#日記
#知心村
#紹介してもらったが明日朝6時に難波

#ワンレンボディコン +ソバージュ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?