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タイ、バンコクの施設封鎖状況

はじめまして、塚田健一郎と申します。バンコクに住んで10年以上。3人の子供の父親です。プロテニスコーチとして24年間活動していました。現在は主夫、不動産賃貸、資産運用、融資をしてます。

私は今、家族と共に、タイ北部にあるノンカーイに来ています。

本来であれば、バンコクで新年を迎える予定でしたが、感染者が増えている事と、感染者がその数倍はいると推測して、バンコクにいては、不便になる事を前提に移動して来ました。

バンコク都が今日から1/17まで封鎖する施設は下記の通りです。

パブ、バー、娯楽施設
遊水・遊園地
児童遊戯施設
スヌーカー・ビリヤード場
ゲーム・インターネットショップ
闘鶏場・練習場
託児所・高齢者デイケアセンター
ムエタイ場
格闘技教室(ジム)
競馬場
入浴施設
マッサージパーラー
全種類の賭場
宴会場
闘牛・闘魚場、類する場所
お守りセンター
未就学児童センター
タトゥーショップ
運動場・フィットネス
スパ、古式マッサージ、足マッサージ店
ムエタイ練習場・ジム
ボーリング場、スケート場、ローラーブレード場
ダンス場、ダンス教室
全ての教育機関、研究施設

これは、3月末から6月末に実施された事柄と同じだと思います。
私は、それを機会に退職しました。それから8ヶ月がたちました。


私は、再度このような状況になっても『不安』にならない、行動をしてきました。
本当に良かったと思います。

不安にならない為に、全てを捨てて、『考える』だけではなくて、『行動』してきたのです。


このご時世、実労収入だけでは厳しいと考えたので、資産を使い生計を立てる事に、全ての時間を使ってきました。

もちろん上を見たらキリがないのですが、『心配』はありません。

ある方は、いくら稼いでも心配になる方もいますが、私はお金をかけなくても、人生を楽しむ『行動』を同時にしてきました。
ですので、どんな状況でも幸福感を掴む事ができるようになっています。

これさえ確立する事ができれば、何かあった時の安心にもなるし、老後の生活にもあてがう事もできます。

そして、軌道に乗りさえすれば、再度実労して、その分をまた資産運用に投資する事が可能になります。

8ヶ月間、自分がしてきた、『考え』『抽象化』『行動』『修正』など今後も繰り返していくつもりです。これをする事により、


『こうなっちゃったらどうしよう?』
『先行きが心配』
『いつも不安』

がなくなり、

『朝いつも楽しい』
『今がワクワク』
『やる気が満ち溢れる』

と変化していきます。

みなさんは、この時期にどんな行動をしていますか?

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