夜はテレビ局詰め。元永知弘著「トーキングブルースをつくった男」を読み終える。古舘伊知郎さんにとってトーキングブルースは自分であるために必要な、大きなものになっていく。周りのスタッフにも光があたったノンフィクション。人生において、柱となるものが必要だということを思い知る。

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