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「自己PRプレーリードッグ」という新種族。【芸術としての言葉のサラダ2】


今日は「芸術としての言葉のサラダ」シリーズの第二弾を書こうと思う。この記事の続き。


普段ならば、無料部分で「こんな記事だよ!」ということを端的に説明するのだが、今回はしない。端的に説明すると怒られるからだ。どういう記事なのかを知りたい方は第一弾の無料部分4000文字を読んでほしい。一言で言うと「○○を面白がろう」ということなのだが、確実に不謹慎なので直球の表現は避けて4000文字に薄めてある。無料部分は配慮することが多くて大変である。


さて、前回の記事では「オーダーメイドの言葉のサラダがウーバーイーツで届いた」という話をしたが、今回は「自己PRがすごいプレーリードッグが暴れてるのを観測して、プレーリードッグの習性に思いを馳せた」という話をする。なんのこっちゃ分からないと思うが、有料部分を読めば意味がわかる。具体的に書くと怒られそうな話は、無料部分ではメタファーで表現するしかないのである。


そういうことで、窮屈な無料部分にアレコレ書くことはせず、今日は早速有料部分に入ろうと思う。お付き合いください。

単品購入(300円)もできるが、定期購読(500円/月)がオススメだ。いつ入っても今月書かれた記事は全部読める。9月は4本更新なので、バラバラに買うよりも2.4倍オトク。


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