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仲間の存在はいつだって頼もしい

最近より強く感じるのは、1人の力で何か大きな物事を動かしていくことの厳しさや難しさ、あとはそれって意味ある?という疑問。1人でやった方が自分のためだったり、早く目標に到達できそうな”感じ”はしそうですが、それはやっぱりなさそうです。

多くの人類の知恵を終結させる

どうしても同じバスケ関係者の話をきくことが多くなりがちだけど、それ以外では教育分野、医療分野、その他(冒険家)の人たちと連日色々な話をしています。

バスケ業界の視点

他のスポーツ業界の視点

医療現場の視点

教育者の視点

消費者の視点

業界、立場、活動拠点、現状、または普段自分の周りにいる人たちや活動拠点によって、自分と異なる考え方や価値観を聞くことができます。

そういうときに、頼りになるなあとしみじみします。そして、そういう考え方があっても良いよね、という気持ちにもさせてくれます。

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