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話題のAI「Claude 3」で動画→記事化が秒速になるかもしれません

初めまして。株式会社PLAN-Bの松本健吾と申します。
株式会社PLAN-B」というSEOやインターネット広告、Webサイト制作などデジタルマーケティングを総合的に支援している企業にて、オウンドメディア「PINTO!の責任者やSEOツール「SEARCH WRITE」のマーケティング責任者をやっています。

最近X上でよく見かけて、どうやら良いらしい「Claude 3」とやらを触ってみました。

衝撃的だったので、緊急でnote書き始めました。編集が雑なのは許してください。

※Claude 3は以下リンクから使用できます。「Opus」ってのを利用しまして、月額20$(3000円ぐらい)とお安めです。
Introducing the next generation of Claude \ Anthropic

こちらの動画を記事化しようと試みたものです。(PLAN-BもYoutubeチャンネルやってますよ!皆さんぜひチャンネル登録お願いします!)


いきなりですがアウトプット物はこちら

出てきて満足しているアウトプット物は以下です。
結構長い文章なので、細かく中身を読んでくださいというよりは、サーっとスクロールして雰囲気を味わってみてください。

【タイトル】自社SEOを成功に導くフェーズ別施策 ~初期から成長期までの戦略的アプローチ~

皆さんこんにちは。株式会社PLAN-Bの久保田です。普段はSEOツールのサーチライトにおけるカスタマーサクセスのマネージャーとして、延べ200社様以上のご支援をさせていただいています。今回は、自社でSEOに取り組む際の具体的なアクションについてご紹介します。

はじめに
SEO対策の必要性は理解しているものの、何から始めたらよいのかわからない、正しい施策なのか自信がない、思うような成果につながっていないなど、様々な悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。実際に弊社でもこのようなご相談を多数いただきます。

そこで今回は、SEOの理解を深めるだけでなく、実践的なスキルが身につくよう、具体的なアクションをお伝えします。この記事を通じて、自社に必要な施策やその優先順位がイメージできるようになるでしょう。SEO初心者の方はもちろん、現在の取り組みに自信が持てない方にもぜひご覧いただきたい内容です。

フェーズ別SEO施策優先度マップ
ここからは、フェーズ別のSEO施策優先度マップについて説明します。SEOの進化段階をフェーズ1からフェーズ3に分けて解説していきますが、その前に、フェーズ0として押さえておくべきポイントがあります。

フェーズ0:サイト運営の目的とペルソナの明確化
SEOに取り組む前に、自社サイトの運営目的を明確にしておく必要があります。見込み顧客の獲得、ブランディング、採用など、様々な目的が考えられますが、特にSEOで効果が期待できるのは見込み客の獲得です。見込み顧客の獲得ができれば、自然と知名度が広がり、ブランディングや採用にもつながっていくでしょう。

また、ペルソナ設定も非常に重要です。ターゲットとなるユーザーがどのようなタイミングでサイトを訪れるのか、それによってコンテンツの内容や見せ方を工夫する必要があるからです。漠然とオウンドメディアを始めるのではなく、しっかりと目的とペルソナを設定しましょう。

フェーズ1:SEO初期(記事数30~50本)
フェーズ1は、オウンドメディア内の記事数が30本程度(BtoCの場合は50本前後)の段階を指します。ここでは主に以下の4つの施策に取り組みます。

1.KGI/KPI設計
オウンドメディアのKGI/KPI設計において、最初は何を設定すべきか悩む方が多いようです。この段階でコンバージョン数や順位をKGI/KPIに置いてしまうのは避けたほうが賢明です。

新規記事を公開してから成果が出るまでには約6ヶ月かかると言われています。そのため、早い段階でコンバージョン数や順位をKGI/KPIにすると、半年間ほぼ目標未達の状態が続くことになり、モチベーションを維持するのが難しくなります。

正しいKGI/KPI設定としては、流入獲得キーワード数やコンテンツ本数、行動量を目標とすることがおすすめです。いきなりセッション数や順位を目指すのではなく、まずは戦略設計を正しく行った上で、行動量にコミットしましょう。小さな獲得キーワードも増えてくれば、モチベーションも上がり、メディアとしての健全な成長が望めます。

2.キーワード戦略設計
SEOにおけるキーワードは、検索ボリュームによってビッグキーワード、ミドルキーワード、ロングテールキーワードに分類されます。まず狙うべきビッグキーワードを設定することが重要ですが、フェーズ1の段階から対策するのは難しいでしょう。

検索ボリュームが1万以上のビッグキーワードは、上位表示できればセッション数を稼げる可能性が高いものの、オウンドメディア開設初期では上位表示が困難なことが多いためです。その場合、検索ボリュームが1000~9999程度のミドルキーワードに挑戦するのも一案ですが、初期段階ではロングテールキーワードからの対策がおすすめです。

ロングテールキーワードは検索ボリュームこそ少ないものの、上位表示の可能性が高くなります。また、キーワード選定の際は検索ボリュームだけでなく、コンバージョンとの関連性も考慮しましょう。認知獲得のための潜在層キーワードも重要ですが、最終的にはコンバージョン増加につなげることがゴールです。コンバージョンに近いキーワードは検索ボリュームが少なくなる傾向にありますが、1位表示できればコンバージョン獲得の可能性が高まります。

3.新規記事の作成
キーワード選定ができたら、次は記事の執筆です。執筆の手順としては、まずターゲットユーザーのニーズを深掘りし、タイトル、メタディスクリプション、見出しを設計した上で本文を書いていきます。

記事作成において最も重要なのは、ユーザーの検索意図の理解です。例えば「プロテインの効果」というキーワードで記事を書く場合、ユーザーの検索意図を深掘りしていくと、以下のようなパターンが考えられます。

パターンA:美容意識の高い20代女性が、インフルエンサーなどがプロテインを朝食の置き換えに使用していることを見て、本当に効果があるのか気になって調べている。このユーザーは今よりも美しくなりたいと考えている。

パターンB:体を鍛えている30代男性が、トレーニングと併せてプロテインを飲んでいるが、あまり効果を実感できていないため、本当にプロテインに効果があるのか調べている。このユーザーはもっと体を大きくしたいと考えている。

このように、同じキーワードでも、ユーザーによって求める情報が異なります。パターンAであればプロテインの美容効果を、パターンBであればプロテインの筋肉増強効果を記事内で説明する必要があるでしょう。

クエリの分類だけでなく、ユーザーの深層心理まで想像しながら記事を書くことが重要です。また、記事に求められるのは網羅性と独自性です。ユーザーのニーズを考えた上で、上位表示ページの共通要素を抑えつつ、自社ならではの情報を盛り込んでいきましょう。

4.内部対策
内部対策とは、いわゆるテクニカルSEOのことを指します。サイトの土台に相当する部分で、現在はコンテンツ面の重要性が叫ばれていますが、内部対策が整っていることは大前提であり、定期的なメンテナンスも欠かせません。

内部対策には、ページの評価を高めるための施策と、ページの認識を促す施策の2種類があります。数多くの施策がありますが、ここではCore Web Vitals(コアウェブバイタル)について説明します。

Core Web Vitalsは、2021年にGoogleのアルゴリズムに組み込まれた重要な指標の一つで、ユーザー体験を定量的に示すものです。LCP(Largest Contentful Paint)、FID(First Input Delay)、CLS(Cumulative Layout Shift)の3つの指標で構成され、それぞれページの表示速度やレイアウトの安定性を測定します。

良好なスコアを得ることは容易ではありませんが、ひどく悪いスコアは避けたいところ。これらの指標はPageSpeed Insightsなどの無料ツールで確認できるので、定期的にチェックを行いましょう。

改善施策としては、次世代フォーマットの画像への変更やサーバーの高速化などが考えられます。長期的に取り組む必要のある施策ではありますが、フェーズ1の段階から着手しておくことがおすすめです。

フェーズ2:SEO中期(記事数50~100本)
フェーズ2は、オウンドメディア内の記事数が50~100本程度の段階を指します。ここではフェーズ1の施策に加えて、以下の2つに注力します。

1.記事のリライト
フェーズ2で最も重要な施策は、既存記事のリライトです。記事公開後、リライトをせずに6ヶ月以上放置すると、流入数が伸び続ける記事はわずか24.4%にとどまるという調査結果があります。弊社でも同様の調査を行ったところ、記事公開から6ヶ月後も流入数が右肩上がりの記事は全体の24%で、75%以上の記事が横ばいもしくは下降傾向にあることがわかりました。

そのため、記事を公開しっぱなしにするのは得策とは言えません。新規記事は公開から6ヶ月を目安にリライトを行い、順位が落ちる前に手を打つことが肝心です。特にビッグキーワードやミドルキーワードを意識した重要度の高い記事は、複数回のリライトを行うのがおすすめ。1位表示によって得られる大幅な流入増加を狙っていきましょう。

公開後の順位を定点観測し、芳しくない記事や放置されている記事は優先的にリライトしていくことが重要です。また、リライトに際しては、SEOが正解のない世界であることを認識しておく必要があります。自社の成功事例や失敗事例を蓄積し、施策内容と順位の推移を記録に残すことが大切。単にリライトを繰り返すだけでなく、PDCAサイクルを回していく意識を持ちましょう。

2.KGI/KPIの再設計
フェーズ2に入ったら、KGI/KPIの再設計も行います。ここでよくない例が、コンバージョン数のみをKGIとして設定してしまうことです。もちろんコンバージョン数の計測は重要ですが、そもそもサイトに流入がなければコンバージョンも発生しません。

そのため、フェーズ1の指標に加えて、成約数や上位表示率などを目標に組み込むのがおすすめです。まずはサイトの要となるセッション数の増加にフォーカスし、徐々にコンバージョンにつなげていくのが賢明でしょう。

フェーズ3:SEO後期(記事数100本以上)
フェーズ3は、オウンドメディア内の記事数が100本以上の段階を指します。ここでは以下の4つの施策に取り組みます。

1.コンバージョンに寄与する記事の発見と改善
オウンドメディアが一定量の記事数に達すると、コンバージョンが発生している可能性があります。GA4などのアクセス解析ツールを活用し、コンバージョンに貢献している記事を特定しましょう。

コンバージョン発生記事の順位が3位だった場合、1位まで押し上げることができれば流入数が増加し、コンバージョン数の向上につながります。また、コンバージョンが発生した理由を分析し、他の記事にも応用していくことが重要です。

2.キーワード戦略の見直し
コンバージョンが発生している記事のキーワードを調べることで、新たなキーワードの発見にもつなげられます。例えば「◯◯料金」というキーワードでコンバージョンが発生しているなら、そのキーワードの関連ワードをサジェストキーワードなどで調べてみるのも有効でしょう。

現在コンバージョンが発生している記事やキーワードを起点に、記事自体の改善とキーワード戦略の見直しを並行して行うことがおすすめです。

3.コンバージョンポイントの多様化
ユーザーの関与度合いに応じて、複数のコンバージョンポイントを用意するのが理想的です。例えば弊社の場合、SEOツールの導入を最終ゴールに設定した上で、認知・興味関心層にはSEO対策のノウハウ資料、比較検討層にはツールの事例集など、ユーザーの熱量に合わせた多様なコンバージョンポイントを用意しています。

ホワイトペーパーやウェビナー、サービス資料のダウンロード、問い合わせ、無料トライアルなど、ユーザーの関与度合いに応じた複数のコンバージョンポイントを設定し、段階的に検討を深めてもらうことが成果の最大化につながります。まずはコンバージョンの種類を増やすことから始めてみましょう。

4.CTA設置箇所の最適化
コンバージョンにつなげるためには、適切な場所にCTA(Call to Action)を設置することが欠かせません。CTA設置箇所としては、サイドバーやファーストビュー、目次の下、記事中バナー、ポップアップなどが一般的です。

弊社の実験では、記事の内容とCVの内容が合致していれば、ポップアップの効果が最も高いことがわかっています。もちろんサイドバーや記事中のCTAなども必要ですが、業界によってはポップアップの導入も検討に値するでしょう。ユーザーの目に留まりやすい場所にCTAを配置することで、アクションを促しやすくなります。

また、コンバージョンだけでなく、他の記事への回遊を促すことも重要です。記事中に関連記事へのリンクを貼ったり、サイドバーに人気記事を表示したりするのが定番の手法です。多くのユーザーに記事を読んでもらうためにも、サイト回遊の設計を工夫しましょう。

フェーズ3のまとめ
フェーズ3で行うべき主な施策は以下の4点です。

・コンバージョンに寄与する記事の発見と改善
・キーワード戦略の見直し
・コンバージョンポイントの多様化
・CTA設置箇所の最適化

ユーザーの関与度合いに合わせた適切なコンバージョンポイントを用意し、現在のコンバージョン発生源を分析した上で改善を重ねることが成功の鍵となります。

おわりに
いかがでしたでしょうか。フェーズ0からフェーズ3まで、自社SEOの取り組みにおける具体的な施策をご紹介してきました。オウンドメディア運営の目的とペルソナ設計に始まり、記事の量と質の向上、コンバージョン最適化に至るまで、フェーズに応じた効果的なアプローチが存在します。

SEOは正解のない世界ですが、自社の状況をしっかりと分析し、PDCAサイクルを回していくことが何より大切です。泥臭く地道な努力を積み重ねることが、成果に直結すると言っても過言ではありません。

ぜひ本記事で解説した内容を参考に、自社のフェーズやリソースに合わせたSEO施策を進めていただければと思います。オウンドメディア運営という長い道のりを着実に歩んでいけば、必ず大きな成果を手にすることができるはずです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。株式会社PLAN-Bでは、SEOをはじめとしたWebマーケティングに関する情報を随時発信しています。特にLINE登録者限定では、SEOの成功に導く4つの特典資料をプレゼントしているので、ぜひこの機会にご登録ください。

また、サーチライトなどのSEOツールについてご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。貴社のSEO課題に合わせたご提案をさせていただきます。今後ともPLAN-Bをよろしくお願いいたします。

まあ、えぐい

今日初めてClaude 3に有料課金して10分ぐらい触っていたら、上記が出せました。えぐい。まじですごい。恐ろしい。こんなことができるなんて2年前は思っていませんでした。

手順としてはこんな感じです。合計して10分ぐらいの作業です。

  1. Youtube動画を文字おこしツール「Notta」でテキスト化

  2. テキストファイルをダウンロードして、Claude 3にぶち込み。

  3. プロンプトを調整して何度かトライ

プロンプト調整はこんな流れで

最初はこんなプロンプトで依頼してみました。

付したファイル内容を自然な日本語でまとめて記事にしたいです。読み物としても読みごたえがあるような内容にしてください。

ただ、ここで出てきたのはどこか浅かった。1000文字ぐらいでまとまっていて、「いかにも生成AI」という感じでした。比較として一応そのときのアウトプットも貼っておきます。読まなくてよいので、雰囲気だけ見てスクロールしてください。

【SEO対策のフェーズ別優先度マップ】
自社でSEOに取り組む際、何から始めたら良いのかわからない、正しい施策なのか自信がないといった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。そこで今回は、SEOの知識を深めるだけでなく、実際に自社で取り組むべき具体的なアクションをフェーズ別にご紹介します。

まず大切なのは、サイト運営の目的とペルソナを明確にすることです。特にSEOで効果が期待できるのは見込み客の獲得です。どのようなユーザーをターゲットにするのか、しっかりと設定しましょう。

フェーズ1(記事数30~50本程度)では、KGI/KPI設計、キーワード戦略、新規記事の作成、内部施策に注力します。KGIは流入獲得キーワード数やコンテンツ本数など、行動量ベースで設定するのがおすすめ。キーワードは検索ボリュームが少なめのロングテール、コンバージョンに近いものから対策しましょう。記事作成では、ユーザーの検索意図を深堀りし、網羅性と独自性のあるコンテンツを意識します。内部施策ではCore Web Vitalsなど、ユーザー体験に関わる部分の改善が重要です。

フェーズ2(記事数50~100本程度)に入ったら、KGI/KPIに順位や成約数も加えつつ、既存記事のリライトに力を入れましょう。放置した記事は流入が伸び悩む傾向にあるため、定期的な改善が必要不可欠です。

フェーズ3(記事数100本以上)では、コンバージョンに直結する記事の発見・改善に注力します。ユーザーの熱量に合わせた多様なコンバージョンポイントを用意し、CTAの設置箇所や動線の最適化を図りましょう。

SEO施策は正解のない世界ですが、自社の成功・失敗事例を蓄積し、PDCAを回していくことが成果への近道といえるでしょう。フェーズに応じた目標設定と施策の優先順位づけを適切に行い、地道な努力を積み重ねることが何より大切です。

SEOは一朝一夕でできるものではありませんが、正しい方向性を持って継続的に取り組めば、必ず成果として結実するはずです。自社の状況に合わせて、このフェーズ別優先度マップを参考に、SEO施策に邁進していきましょう。

その後、ボリュームを出そうと文字数をしてしてみました

添付したファイル内容を自然な日本語でまとめて記事にしたいです。読み物としても読みごたえがあるような内容にしたいので、10000文字程度でまとめて、見出しもつけてください

ただ、出てきたのは1500文字ほどの記事で結構しょぼい。話していることを勝手にカットしまくって、あっさりした内容にしてくれてました。この時僕は焦りかけていました。「ああ、Twitterで見たアレはたまたまうまくいった一例か・・・」と

しかしせっかくなので、めげずにもう少しトライ。

もうちょっと具体的な指示をとこんな感じの指示を出してみました。

添付したファイル内容を自然な日本語でまとめて記事にしたいです。

・話し言葉になっていて、文章として不自然な箇所を自然な箇所に戻す
・大きくトピックが変わる箇所には、見出しを付ける
・読みやすい形に文章を微調整する

上記ステップを行い、何を話していたかがわかるような魅力的な記事を生成してください

良い感じになったものの、やっぱり勝手にサマライズする癖は変わらず。「察してくれ!おれがなんでこんなに何回も指示出してるか汲んでくれ!」とぼやきながら再トライ。(記事長くなってきましたね、次で最後なので、安心してください。)


添付したファイル内容を自然な日本語に修正して、ブログ記事にしたいです。
・話し言葉になっていて、文章として不自然な箇所を自然な箇所に戻す
・大きくトピックが変わる箇所には、見出しを付ける
注意点:具体例などはカットせずにそのまま使用するようにする。話していた内容がすべて網羅されるように文字数は10000~20000文字でまとめてください

上記ステップを行い、何を話していたかがわかるような魅力的な記事を生成してください

このプロンプトで、ようやく最初の記事が完成しました。それなりのものになって、ホッするとともに、「AIやっぱいかついすわ・・・」と心の声が漏れ出てしまいました。本当にすごいですね。AIってやつは。

感想:これベースに編集で記事化はいけそう

はい、見出しの通りです。

プロンプトの調整はもうちょっとやっていけば、なんとかなりそうですし、完全にそのままリリースできる記事を作ろうとせずに、出てきたものを人間が編集するという流れであれば、1~2時間以内ぐらいには1記事作れそうです。

昔々の話ですが、「人が文字起こしして、そのあと編集して・・・」というのをやっていた時代がありまして、その時は文字起こしだけでウン時間はかけていたな・・・ということを思い出してしまいました。

今となってはこんなに楽ちんに。記事作成のオペレーション見直してみます!コンテンツマーケティングに取り組む企業の方はぜひClaude 3触ってみてください!



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