フォトグラファーのRyomuさんにプロフィール写真を撮影していただきました

こんにちは!

フリーランスライターのツダケンゴです。

今週の火曜日に、フォトグラファーの「Ryomu」さんに、プロフィール写真を撮影していただきました。

Ryomuさんは、アップル社から依頼を受けて撮影したことがある凄腕です。

以前、私が参加した撮影の勉強会でも、登壇しています。

撮影からわずか2日間しか経っていませんでしたが、写真が送られてきました。

仕事ができる人は、対応が早いです!

そこで今回は、撮影していただいた写真を紹介します。

シチュエーション①:椅子に座っての撮影

最初は、椅子に座った状態で撮影をしていただきました。

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正直、仕事中にここまで笑顔になることはありません。しかしRyomuさんは、ある仕掛けを使って私を笑顔にしました。紹介したいところですが、企業秘密だと思うので伏せておきます。

シチュエーション②:ホテルの客室での撮影

客室でも、撮影してもらいました。

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ここでも、満面の笑みになりました。この段階で、私はウキウキが止まりませんでした。

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ホテルの廊下でも、撮影していただきました。口をつむるか迷ったものの、笑顔の写真が欲しかったため、歯を見せるようにしました。

シチュエーション③:ソファに座っての撮影

ソファでリラックスした状態の写真も撮ってもらいました。

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こうやって仕事をしてる人、いますよね?私もノマドワーカー的な感じで仕事をしています。

ただ、ひざの上にパソコンを乗せた状態で、仕事をすることはありません(笑)

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完全にリラックスモードです。とは言っても、終始リラックスした状態で撮影に臨みましたが…。

私が感じたRyomuさんへの印象

Ryomuさんは、気遣いの達人だなと思いました。

撮影中に自身のイメージは伝えるものの、相手を不愉快にさせず、撮影に臨んでもらう。

そんな気持ちが、伝わりました。

そこまで気を遣える背景には「撮影が楽しい」という気持ちも、あるのだと思います。


楽しいことをしている時は、

ココロに余白ができて、相手を気遣う意識が生まれる。


こんな流れができてる気がします。

撮影が作業になってないからこそ、人への配慮がいきわたってるのでしょう。

写真を見て、新たな発見があった

それは、私の感情が豊かなことです。自分では、表情がかたいかな~と思いながら撮影に臨んでましたが、出来上がった写真を見ると、満面の笑み!

Ryomuさんが笑顔にさせてくれたおかげで、笑みを出せることに気付きました。これからも、笑って生きようと思います。


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