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”ハコイリムスメのすゝめ”を全10回観劇した私の感想

カムラック & else if Presennts トキヲイキル第5回本公演
『ハコイリムスメのすゝめ』がキャナルシティ博多そばにあります”ぽんプラザホール”で9月11日〜15日まで上演されました。
※以降”トキイキ”と略させていただきます

まずはじめに

もう公演は終了しましたが、この記事では極力ネタバレはしないように細かい内容には触れないよう書こうと思っています。
「まだDVDとかで観るの楽しみにしてるから!」
なんて方もいらっしゃるかもしれないので(*・ω・)ノ
もし内容を知りたい方がたくさんいらっしゃったら有料記事でだそうかな?
あと、推しの内容ばかりにならないようにも気をつけますねw

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トキヲイキルとは

九州を代表するアイドルグループLinQを卒業したメンバー原直子、岸田麻佑、桃咲まゆ、大庭彩歌、岩本琴音、伊藤麻希で結成されたガールズエンターテイメントユニット。
演劇やライブを中心に、ジャンルを問わず様々な活動を行い全ての人に楽しんでもらえるユニットを目指し福岡を中心に活動中。
2017年10月には旗揚げ公演を行い9公演で1,000人を超える動員数を集め成功を収める。旗揚げ公演終了後、元Stero Fukuokaの藤松宙愛も加入。
名前の由来は、無限の可能性を信じ、時という一方通行の限られた中を生きなければならないという全ての人に与えられた平等な縛りのなか、演じることにより過去・現在・未来という時間軸を超え、今いるその時、その空間を自由自在に表現していく、というもの。

”ハコイリムスメのすゝめ”あらすじ

限界集落・・・社会的共同生活の維持が困難な状態に置かれている集落。
高齢者ばかりになって、地域の共同体が機能しなくなる集落。
しかし、そのほとんどが災害による移転、またはダム建設に伴う村ごと移転が原因であり、本当の意味で 高齢化が理由で消えた集落は数えるほどしかない。長野県のとある村「八合村(はこむら)」も、あと数ヶ月で出ていかなければならない限界集落であった。ここはテレビや携帯の電波はもちろん、Wifiも届かない。そんな村で苦労しながらも産まれた故郷に最後まで残り、農作業をしながら生活する女性達がいた…。
本当に大切なものは当たり前にあって、失ってからその大切さに気づく。
産まれた故郷を失うことになり、大切に思っていた心に気づいた彼女達。この物語は、消えていく村に生きた女性達の、旅立ちまでのお話である。
村を出て行く日。彼女達は何を想うのであろうか。

出演者

・トキヲイキル(桃咲まゆ、原直子、岸田麻佑、大庭彩歌、岩本琴音、藤松宙愛)
・劇団トキヲイキル(chelu、天野なつ、井上未優、井上真里奈)
・山本茉央、あわたかれん、森咲わかこ、一ノ瀬みく、小田樹
・Wキャスト:川原ゆず・朝日奈凛佳(IQプロジェクト研究生)

↓その他の詳細はこちらから

全体的な感想

まず
トキイキは6/16(日)のワンマンライブの後、この第5回本公演に向けそれぞれがレベルアップを図る為、トキヲイキル公演以外の舞台へ武者修行へ出たわけなんですが
はっきりいって、、、

めちゃくちゃ修行の成果が出てるぢゃないですか!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+

これはトキイキのお芝居を観劇したことのある方々、皆がそう感じたのではないでしょうか

私は全9公演観劇、いわゆる”全通”というやつの特典で本公演前最終リハーサルである通し稽古”ゲネプロ”も観させていただきました。
(※ドイツ語のGeneralprobe(ゲネラールプローベ)の略)
従って、計10回観たわけです。
10回観て9回ボロボロと涙を流しました・・・
ん?あれ?1回は泣かなかったの? それがなぜかは後半に書きますね♪

お芝居の中間あたりで毎回違うことをやるアドリブコーナーがあるんですが
回を追うごとに尺がw 9公演目なんてもぅね(´∀`)www
少し書き出すと

世界の終わりに何する?何食べる?
>そらちゃん:家族でたこパ!
そらちゃん:たこ焼きをクルクル返す
なおこちゃん:お父さん「たこパなんてチャラチャラしたのはダメだ
だから、たこ焼き祭りだ!しかい長野には海がないからタコがない!」
岸まゆ:お母さん
こっとん:お姉さん
ももちゃん:おじいちゃん
あやかちゃん:犬「わぉ〜ん」
全員:「うるさい!ハウスッ!」

生まれ変わったら何になりたい?
>岸まゆ:なまけもの ももちゃん:人魚

などなど( ^ω^ )

各キャストの役と感想など

※登場順
武田さおり役 あわたかれんさん
雑誌のフリージャーナリストである風月のアシスタントで主に写真を撮るカメラ担当 素直で優しく、よく泣くけどすぐ泣き止む
かれんさんが割と自然な自分のままでやれたようなキャラだったように思いました
美郷さんに肩を叩かれるのが回を追うごとに激しくなってw
最終公演で美郷さんの「ウェルカムジョークですか?」ってセリフを取って困らせたとこも最高だった( ^ω^ )
「コンパスにかんぱぁ〜い!」

三浦風月役 天野なつさん
雑誌ヴィリジアンウッドの取材で八合村へやってきた
コンパスに感謝!そしてコンパスに乾杯!w
とにかく今作ではセリフ1番多いんじゃないの!?っていうくらいでしたね
笑った顔も、もぐもぐ中の顔も、途中のピリピリした表情も素敵だね
ウェルカムきゅうりが回を追うごとに太いのになり、なかなか折れないw
さおり「よっ!昭和の星」風月「平成だわ」のとこの言い方とか間とかがなかなか難しかったように感じたなぁ 意外と笑ってくれなかった感
「うっま!めっちゃうま♪」

江夏水面役 桃咲まゆさん
今作の主役ですね おじいちゃんっ子で ”ミスもみじ” 村の代表です
特に武者修行の成果を観れた気がします。 そもそも思い返せばLinQ時代マイク通しても声が聞こえないような娘だったなんて信じられないくらい 今は自信を持って活動されている感が伝わってくる
「あっぶね」から話は急展開
「ざけんじゃねぇーよ!」で泣く(T ^ T)

立浪史乃役 岸田麻佑さん
水面の幼馴染であさりの姉 ツアー客のお世話や片付け、温泉の仕度が主
様々なシーンで説明をするようなセリフが多かったですね
村のみんなの優しいお姉さんって感じで、セリフ的には特に笑わせどころが無い役ではありましたね
食事とか運んだり片付けたりするとこが多かったから、音がガチャガチャならないようにするのは神経使っただろなぁと
でも、あの”ナマケモノ”は最高だったw
「今夜も流れとるのぉ〜」

立浪あさり役 藤松宙愛さん
史乃の妹で”ぜぇ〜けぇ〜(JK)” 市内の高校に通うが、あまり行っておらず手伝いをしている。勉強はみんなが教えてくれてる
今回ラストそらちゃんのとこからグッときて泣いたなぁ
最初の名刺を手にするシーンでセリフの言葉の並びを途中の回から変えてきたけど、そっちの方が聴きやすくてよかったね
あと、5回目まで「ぜぇ〜けぇ〜なもので」が”JKなもので”ってなかなか気付けなかったw
「かたくりこでぇ〜?」

松波優姫役 山本茉央さん
綺麗になりたい丸の内OL (元HKT48のメンバーの方ですね)
舞台が初だったということでかなり緊張されていたように感じました
食事のシーンでモゴモゴなってセリフちゃんと言えなかった時、顔が真っ赤だったですね(๑>◡<๑) 「その辺の男の見る目がない」ってとこで「その辺の男よりモテる」って言い間違ってしまった この2箇所の悔しさが最後の挨拶の時の涙ですねぇ
「このマヨネーズ美味しい!」

磯貝リリコ役 井上未優さん
田舎をバカにした丸の内OLで、最初から「田舎もん」「ここうんこ臭くない」などのセリフをガンガン飛ばす、嫌われ者役で大変でしたね
今回、推しを除く演者でNo.1の出来だったと思っています
次のお芝居も楽しみですね
「肉もあんじゃ〜ん」

小倉佳菜美役 小田樹さん
野菜しか食べない生活一週間美肌ツアーに参加した丸の内OL
ツアー客3人の中ではしっかりしたまとめ役というかお姉さんっぽい感じですかね 中間のアドリブシーンの直後に登場するとこでの毎回変えてくるセリフが楽しみでしたw あれ抜群によかったですょ♪
「映えますねぇ〜♪」

野茂小枝役 森咲わかこさん
夢をもったちょっとした犯罪者(?)ですねw
途中一回カメラ忘れたのはわざとですか!?それとも狙ったの!?
iPadのくだりとか変化があったし、最終公演の「ツア〜」を最後止められるなんか最高に笑ったw 
好きなセリフ「もぅ、う・れ・た」

掛布穂波役 原直子さん
村一番の力持ち「自然ナチュラル無農薬ベジタブル野菜♪」
ずっとナスだったのに、キャベツ1玉になり、最後には「ゴーヤでどーや!」
レギュラー番組の関係でライブなどのイベントに参加できないことが多い直子ちゃん。本公演前、武者修行から戻ってから初のワンマンライブ”帰ってきた光の戦士”でもなかなかいじられ役にw ステージや舞台上では
「原直子 アサデス。以外は 夜の顔」と一句読まれたほど様々な表情を見ることができるので毎回楽しみだよ
「採れたてピチピチちょー新鮮♪」

秋山つぼみ役 岩本琴音さん
派手な格好で東京麻布在住と偽る、ど田舎YouTuberで村のお芋さん担当
「つぼみんターイムボカーン♪」風月とさおりに温泉の説明をするときに腕を後方に向けて振り上げるとこを、水面が食事の準備をしている話のところで腕を後方に振り上げてしまった瞬間を私は見逃さなかったぞw
でも今回一番泣いたのは、つぼみが最後に「おかぁちゃんに会いたい」「一緒にお芋の煮っころがし食べたい」と泣きながら言うシーンでした。
最後のカーテンコールで次回第6公演”エアガール”の主演に決定したことを告げられた時の涙 12月が非常に楽しみです
「ばーぃならっきょ〜♪」

野村みちる役 cheluさん
村一番のお色気姉さん 途中から小枝の”ツア〜”の腕を押さえ込み笑いを取り、最終公演では”うぇるかむきゅうり”をさおりにも進めて笑いを取り、さらにグリが転がるシーンで両足を掴むというw
あのシーンはやばかった( ´∀`)
「くーびれっくーびれっ♪いっちにっさんし〜」

前園美郷役 大庭彩歌さん
となり村役場の職員で父親はとなり村出身で母親は八合村出身の”ハーフでぇす♪” 最終公演でさおりから”ウェルカムジョークですか?”とセリフを取られた時のフリーズw やはり最終公演のアドリブは恐ろしいwww
毎公演中間でのアドリブシーンへ導く手紙を届ける役割
「柏原収史ってダンス下手なんだって」で会場大爆笑( ´∀`)
その公演後、客席に居た柏原さんが「あっのやろ〜٩( ᐛ )و」って言ってたw
「温泉は30km先です」「ジョークでぇ〜す♪」

小笠原緑子役 井上真里奈さん
大阪に憧れ、えせ関西弁を使う役 緑子で通称グリ 最初の登場シーンで毎回だだ滑りするという大変な癖のある役 最初”めんべい”の後、なんて言ってるか聞き取れず苦労した。検索して”雷鳥の里”というお菓子であることを知った。最終公演の誰も居ない中で登場し、みんなを探すシーンで、靴履いてくるの忘れて登場して大爆笑!箱が開かなくなっていたとこで大爆笑!照明さんがなかなか暗転してくれず困ってたとこで大爆笑!
「牟田さぁーん!暗転!」

松井ノンノ役 Aキャスト 川原ゆずさん
ノンノ役はIQプロジェクト研究生のゆずちゃんとりんりんのWキャストで行われました。YouTuberつぼみんの大ファンで休みを使って聖地巡礼で村へやってきたJK
1度もとちる事なく、えりりんとのやり取りのシーンでもバッチリでしたね
ゆずちゃんとこっとん同じ年だったんだね知らなかった( ・∇・)
「女子プロとかウケるぅ〜♪」

松井ノンノ役 Bキャスト 朝日奈凛佳さん
こちらのノンノもIQプロジェクト研究生 2日目の本公演初登場でシーンで「えりりんの旦那が浮気しそうになったのと、、、」っていうセリフでモゴモゴなってしまった時 めっちゃ緊張してる感伝わってきた
大人の事情で21時までだったけど物販も大活躍だったし
かなり貢献したんではないでしょうか
「大丈夫!毎日一輪車やってるから!」

伊原えり役 一ノ瀬みくさん
今作唯一の既婚者役。旦那が浮気しかけ、怒り心頭で乗り込んできたクレーマー このえりりんの登場が物語を核へ導いていくという重要な役ですね
実は2日目の昼公演で白だった靴下が黒になっていて、さらに寝ているところから起き上がるシーンで何か起き上がり方が違った。
そして夜公演では靴下が白に戻っていました。話を聞くと「黒の靴下がゆるく、靴を脱がされるシーンで脱げかけた」とのこと。
さらに「脱げかけた靴下を起き上がる時に瞬時に直した」ってw だから起き上がり方が違ったのね(*・ω・)
3日目でしたか、あれ?¥300の指輪付けてないような…?終わって聞いて見ると、「無くしちゃったw」って うぉ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ノンノちゃんとのシーンでゆずちゃんの時とりんりんの時でセリフを使い分けていたり、最終日のアドリブ祭りでノンノが逃げ回って大爆笑 つぼみんの腕を引っ張っても動いてくれなくて大爆笑 これだけのアドリブ祭り中でも慌てることなく状況に合わせて乗り切る危機的状況対応能力の高さを感じたょ
チケット販売数も目標枚数達成できたということで本当によかった(*・ω・)ノ
今後もお芝居にキャストとして呼んでもらえるようにと本公演に向けての意気込みも強かったし、役もはまり役だったと思うよ
アドリブ祭りの中笑わないよう我慢しようとしたけど無理だったみたいねw
一週間毎日会うことができて幸せだった〜♡
「ですから、は・ず・か・し・な・が・ら ともうしました」

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1回特典のステッカー9枚
2回特典の浴衣プリクラ この浴衣色も柄もすっげぇカワィィのょ♡
3回6回9回の特典の水着チェキは刺激が強すぎるので伏せておきます(^_-)
5回特典の30秒動画はTrick8f通称トリハチの”ありがとうの記憶”のサビの部分をお願いしました
全通9回特典はまた後日落ち着いてからいただけることに(*・ω・)ノ

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アクリルキーホルダースタンド付き

唯一泣けなかった回

全体の感想で10回のうち1回泣けなかったと書きました。
その理由というのが、このホール内は飲食禁止!公演中は携帯・スマホは音や明かりの問題で電源オフに!デジタル時計のアラームなんかにも注意!等
前説で注意事項が毎回ありましたが、隣の夫婦が飲食禁止を守らず、さらに携帯も切らずブーブー音は鳴るし、暗転中画面開くし
もぅ完全に雰囲気を崩されてしまったのです…
いい大人がこれくらいのことも守れないのかと…
結構ゴツくて逆ギレされても怖いので注意せずそっとして起きました
今回唯一最悪な出来事でした

終わりに

トキイキ本公演では毎回テーマ曲がありますが、今回の曲は『Black Joker』
歌詞を聞き取れる範囲で書き出してみました(だいぶ怪しいですがw)
全くわからなかったとこは○○としています↓

スクリーンショット 2019-09-17 15.52.22

とにかく最終公園のアドリブ祭りの盛り上がりは最高でしたね(゚∀゚)
最終公演後のダブルカーテンコール後のみんなの涙 極度の緊張と安堵
本当にいいものを観せていただきました

次回第6回本公演タイトルは”エアガール”昔のキャビンアテンダントのお話のようですね。
主演:岩本琴音
日程:12月11日〜15日
会場:ぽんプラザホール
原作・脚本:伊藤高史
演出・音楽:柏原収史

おまけ

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」では、劇中漫画制作(鈴愛)を担当した、漫画家の なかはら・ももたさんがパネルイラストデザインを担当されました
そしてそのパネルの裏側に落書きw

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頭描いた時点で「柏原さんや!」って誰しもがわかる(゚∀゚)さすがプロ

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そしてご本人www

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追記

★穂波がリリコから謝られた後のシーンで、座りながらセリフを言っていたところを次の公演で立ったままセリフを言うように変えていたのを終演後に直子ちゃんに聞いてみたら「よくみてるねぇ〜 どっちが自然かなぁ〜って思って」っていわれてましたね

★他のメンバーは靴下変わってたくらいですが、えりりん役のみくちゃんはピアスなんかも変えたりしていてキラキラの丸いのや黒いのや細長いやつとかね あと、ももちゃんの生誕ライブがあった公演では髪型が変わっていて、「終わったあとすぐライブだったから髪型を変えやすくするためにアップにせず下の方でまとめてた」んだって(*・ω・)ノなるほど 髪の長い女性は大変だなぁ

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