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国葬について考えてみた。

こんにちは、ハレルヤです。
今回は国葬についてのお話です。

国葬とはなんでしょうか?
国葬とは国をあげて故人を偲ぶ行事です。

国をあげるとは日本国の全国民が故人を偲ぶということです。
では、安倍晋三さんは全国民から偲ばれる事をやったのでしょうか?

これは、人それぞれの意見があると思いますが、ハレルヤは『やったと思っています。』

安倍晋三さんは全国民一律に10万円を給付してくれました。
安倍晋三さんはクワッドを作ってくれました。

私はこれだけで、十分に国葬にする資格があると思います。

特に、10万円の給付はとても助かりました。

電気代、ガソリン代、外食代、その他の支払い。
余裕を持って豊かな2ヶ月を過ごすことができました。

また、クワッドは支配欲が強い北朝鮮、中国、ロシアからの安全保障を少しでもあげてくれました。

人柄もまあまあ好きでした。

それで、何故あんなに反対の声が上がるのか、ハレルヤ的には意味不明です。

国葬には約16億円かかると言われています。

生産年齢人口、つまり働いて税金を納めている人口は日本では約8400万人います。

ってことは、一人一円払えば8400万円になるわけで、一人20円払えば16億8000万円。

安!!!

いいじゃん!

一人20円だよ!

10万円給付してくれた安倍晋三さんに一人20円で国をあげて葬儀したって別に良いじゃん!

そんな事をふと思った今日この頃でした。

今回は以上です。

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